← 記事一覧へ戻る

「フォールアウト」ドラマ、ベセスダにとっては「 peanuts」?大ヒットゲームの収益と比較したIPライセンスの本当の価値

2026年02月04日 | #ゲーム #アニメ・漫画 | GamesRadar+

「フォールアウト」ドラマ、ベセスダにとっては「 peanuts」?大ヒットゲームの収益と比較したIPライセンスの本当の価値

ベセスダ・ソフトワークスのベテラン開発者によれば、Amazonの「フォールアウト」実写ドラマシリーズが、同社にそれほど大きな利益をもたらすとは考えていないようです。Skyrimで数十億ドルもの収益を上げていることを考えると、ドラマからの収入は「気にかけるほどの金額ではない」だろうとのこと。

ドラマ化の収益とIPの価値

元ベセスダ開発者のブルース・ネスミス氏は、2021年に同社を退職しましたが、Prime Videoで配信されている「フォールアウト」のTVドラマシリーズは、ベセスダにとって直接的な収益源ではないと指摘しています。Skyrimのような大ヒットゲームで得られる莫大な利益と比較すると、IPライセンスによる収入は「 peanuts(ほんのわずか)」に過ぎないと述べています。しかし、IPの権利をライセンスアウトする大きなメリットは、ドラマが成功した場合にIPへの関心を爆発的に高める「マーケティング」効果にあるようです。例えば、ドラマのシーズン2が終盤に差し掛かるタイミングで、フォールアウトシリーズのゲームが大幅に割引されるなどの動きが見られ、IPの認知度向上に貢献していると見られています。

公式からの今後の展望

なお、エルダー・スクロールズ6については、トッド・ハワード氏自身がSkyrimよりも「間違いなく」多くの木々が登場することを示唆しており、今後の展開に期待が寄せられています。