2026年02月25日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Digital Trends Gaming
Bungieは、まもなく登場するマルチプレイヤーシューター『Marathon』において、チート行為に対する厳しい姿勢を打ち出しました。同社は、ゲームのネットワークとセキュリティシステムに関するブログ投稿で、チート行為が発覚したプレイヤーは永久追放となり、二度とプレイできなくなることを警告しています。これは、プレイヤーの成功がスキルに基づいたものであることを保証し、ゲームの公平性を保つための徹底した取り組みの一環とのことです。
チートを許さない!セキュリティ体制を徹底解説
『Marathon』のセキュリティシステムは、マッチの整合性を守るため、ゼロから再構築されています。チート行為を困難にするために、ゲームは戦闘、ルート、移動といった主要なゲームプレイアクションを制御する専用の「権威あるサーバー」で動作します。これにより、プレイヤー側のデバイスが一方的にゲームの結果を決定したり、ゲームの状態を操作したりすることはできません。さらに、「フォグ・オブ・ウォー」のようなシステムによって、プレイヤーに共有される情報が制限され、ウォールハックやルートリビーラーといった一般的なチートの効果が低減されます。Bungieは「チート行為を行った、またはチートを開発した者は永久に『Marathon』から追放される。二度目のチャンスはない」と明言しており、このゼロトレランスポリシーは、他のゲームがより深刻な結果に至るまでに複数回の違反を許容する方針とは一線を画しています。
冤罪対策も万全!不正行為への監視体制と今後の展望
Bungieは、完璧なアンチチートシステムは存在しないと認識しており、誤ってフラグを立てられたと信じるプレイヤーのために、異議申し立てプロセスを維持するとしています。また、分析ツールを用いてゲームプレイ中の異常なパターンや異変を監視し、チート行為の可能性を特定しています。 『Marathon』は、Tau Ceti IVの世界を舞台にした競技的なエクストラクションシューターで、プレイヤーはルートを探し、敵対者や環境からの脅威と戦います。長らく延期されていましたが、ついに発売日が確定し、コンソールとPC間の完全なクロスプラットフォームサポートも予定されています。間もなく開催される「サーバー・スラム」オープンプレビュー週末と来月の正式リリースに向けて、プレイヤーはこれらのセキュリティツールを実際に試す機会を得ることになるでしょう。