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Ubisoftの新『アサシン クリード』スタジオ「Vantage Studios」共同CEOにCEOの息子が就任、長期ビジョンを推進する新たな布陣を発表

2026年02月25日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

Ubisoftの新『アサシン クリード』スタジオ「Vantage Studios」共同CEOにCEOの息子が就任、長期ビジョンを推進する新たな布陣を発表

Ubisoftは、新たな『アサシン クリード』開発を主導する新スタジオ「Vantage Studios」の共同CEOに、Ubisoft CEOイヴ・ギルモ氏の息子であるチャーリー・ギルモ氏が就任したことを発表しました。この人事について、ギルモCEOは「Ubisoftは家族経営の会社として設立された」と述べ、縁故主義との批判に反論しています。

『アサシン クリード』ブランドの長期ビジョンを担う新体制

Vantage Studiosは、『アサシン クリード』ブランドの長期的なビジョンを推進する上で極めて重要な役割を担うとのことです。チャーリー・ギルモ氏と共同CEOのクリストフ・デレンヌ氏がスタジオを率いていくことになります。ギルモCEOは、両氏が「補完的な強みと経験を持っており、この役割に最適である」と強調しており、彼らのスキル、実績、そして役割への適合性に基づいて任命されたと説明しています。

経験と実績を持つ共同CEO

チャーリー・ギルモ氏は、2025年からUbisoftの主要フランチャイズを再生するための社内「変革委員会」のメンバーを務めており、この経験が『アサシン クリード』関連の実績として挙げられています。また、変革委員会に参加する前の3年間は、AIを活用したWeb3ゲームベンチャー「Unagi」を共同設立し、率いていました。Ubisoftがゲーム開発における生成AIの活用に注力している現状を考えると、このAIに関する経験も今回の人事に影響を与えた可能性は高いでしょう。