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Nintendo Switch 2版『Fallout 4』は発売当初から驚異的な完成度!3つのグラフィックモードで快適なウェイストランドが体験可能に、今後のベセスダタイトルにも期待高まる

2026年02月25日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Eurogamer

Nintendo Switch 2版『Fallout 4』は発売当初から驚異的な完成度!3つのグラフィックモードで快適なウェイストランドが体験可能に、今後のベセスダタイトルにも期待高まる

Nintendo Switch 2向けにリリースされた『Fallout 4』の移植版が、発売当初から驚くべき完成度を誇っているとのことです。先行して発売された『The Elder Scrolls V: Skyrim』の移植版が当初は問題も抱えていたことを考えると、今回の『Fallout 4』は、ドックモードでも携帯モードでも『Skyrim』を上回る体験を提供していると評価されています。

グラフィック設定の選択肢が大幅に増加

今回の『Fallout 4』移植版では、発売当初から3つの異なるグラフィックモードが用意されています。具体的には、30fpsを目標とする「Quality」、40fpsを目標とする「Balanced」、そして60fpsを目標とする「Performance」の3種類です。特に40fpsモードの存在は、Nintendo Switch 2の120HzディスプレイとVRR(可変リフレッシュレート)機能が活用されていることを示唆しています。また、30fpsと60fpsモードも携帯モードでリフレッシュレートを落とさずに動作するようで、全体的に操作感が向上しているとのこと。さらに、スクリーンテアリングもほとんど確認されていないという点も高評価の一因です。120Hz対応のテレビであれば、ドックモードでも40fpsモードを利用できる点も嬉しいポイントでしょう。

各グラフィックモードの詳細

詳細なテストによると、ドックモードでは「Quality」モードが1440p/30fpsをターゲットとし、最も高い画像鮮明度とテクスチャ解像度、フィルタリングを実現しています。「Balanced」モードは1080p/40fpsで、「Quality」モードとほぼ同等のグラフィック設定を維持しつつ、フレームレートが向上。そして「Performance」モードは動的な1080p(ターゲットを下回る場合もある)/60fpsで、グラフィック設定はやや低下するとのことです。携帯モードでは、すべてのモードで1080pをターゲットとしていますが、「Performance」モードでは遠景のディテールがぼやけるなど、画像がかなりソフトになる傾向があるようです。

快適なプレイ体験と今後の期待

『Fallout 4』のNintendo Switch 2版は、ゲームの安定性においても優れており、テストプレイ中に一度もクラッシュが発生しなかったと報告されています。これは、他のプラットフォームでの最近のリマスター版が技術的な問題を抱えていたことを考えると、非常に印象的な点です。ロード時間も他のコンソール版とほぼ同等とのこと。ただし、ジャイロ操作やマウス操作が現状ではサポートされていない点が惜しいとの意見もありますが、今後のパッチで追加される可能性も期待されています。今回の『Fallout 4』の成功は、ベセスダが今後Nintendo Switch 2向けにリリースを予定している『Indiana Jones and the Great Circle』や『Oblivion Remastered』といったタイトルへの期待をさらに高めるものとなるでしょう。

項目 内容
プラットフォーム Nintendo Switch 2
グラフィックモード Quality (30fps), Balanced (40fps), Performance (60fps)