Steam版『ファイナルファンタジーVII』でバトルスピード異常の緊急パッチが配信!発売直後に致命的な不具合が発覚するも迅速に対応
2026年02月25日 | #ゲーム #アプデ #発売 | GamesRadar+
スクウェア・エニックスは、Steamでリリースされたばかりの『ファイナルファンタジーVII』の最新バージョンについて、プレイヤーからの多数の不具合報告を受け、緊急パッチを配信しました。特にバトルスピードが異常に速くなる問題が指摘されており、発売直後から「ほぼ不評」の評価が寄せられていました。
発売直後に発覚したまさかの不具合の数々
今回のSteam版『ファイナルファンタジーVII』は、約30年前のオリジナル版を現代向けにアップデートする意図でリリースされました。新バージョンでは、オートセーブ機能、エンカウントなしモード、そして戦闘中にHP・MP・リミットゲージを全回復させる「勝利ボタン」といった新機能が追加されています。しかし、最も大きな変更点である「3倍速モード」が、意図せずゲーム全体に影響を及ぼしてしまったようです。本来はプレイヤーが任意でバトルや移動、一部のカットシーンを3倍速にできる機能ですが、発売当初は意図せずバトルスピードが倍速になってしまう不具合が発生していました。これは、PC版のフレームレートをPS1版に合わせるため、単純に倍にしたことが原因とされており、その結果、ゲームの象徴的なアクティブタイムバトルシステムが完全に崩壊。「戦闘速度が完全に壊れている」といったレビューが多数寄せられる事態となりました。
既に緊急パッチを配信!しかし問題はまだ残っている?
スクウェア・エニックスは、この致命的なバトルスピードの問題に対し、発売当日に緊急パッチを配信しました。パッチ適用後はバトルスピードが修正されたとの報告が多数上がっており、これによりゲームの評価も改善の兆しを見せています。しかし、一部のプレイヤーからは、バトルスピードの修正後も「オーバーレイやテクスチャの問題」「奇妙な画面のティアリング」といった別の不具合が報告されています。また、戦闘速度の修正によってメニュー画面のフレームレートが20fpsに落ちてしまったという声もあり、スクウェア・エニックスは引き続きこれらの問題への対応を進めているとのことです。今回のSteam版は、以前のPC版ポートを置き換える形でリリースされたため、一日も早い完全な修正が望まれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC (Steam) |