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現代のテレビで伝説のライトガンシューターを!多生電器の新作『G’AIM’E』、隠されたPC互換機能で可能性を拡大!

2026年02月25日 | #ゲーム #ハード・周辺機器 | VGC (review)

現代のテレビで伝説のライトガンシューターを!多生電器の新作『G’AIM’E』、隠されたPC互換機能で可能性を拡大!

最近のゲーム業界では、かつてアーケードを席巻したライトガンシューターが希少なジャンルになっています。CRTテレビから現代の液晶・LEDディスプレイへの移行に伴い、多くのレトロなライトガンが使用できなくなっていましたが、この課題を解決すべく、日本の多生電器から現代のテレビに対応したライトガン「G’AIM’E(ゲイム)」が登場しました。本製品は高価であるものの、特定のユーザーにとっては魅力的な秘密を隠し持っているようです。

現代のテレビで蘇るライトガンシューター体験

G’AIM’Eは、最新のディスプレイでライトガンシューターを楽しむためのシステムです。本体のミニコンソールをテレビに接続し、付属のライトガンを使い、画面上の8つのターゲットを各3回撃ってキャリブレーションを行います。これにより、ライトガン内部のカメラがテレビの寸法を認識し、ゲームプレイに合わせた調整がされるとのこと。ゲームプレイは、アーケードのオリジナル版には及ばないものの、概ね高い精度を実現しています。特に、『タイムクライシス』のような精密な操作が求められるゲームでは、画面上に小さな青いカーソルを表示するオプションも用意されており、エイムの確認が可能です。

隠されたPC互換性という大きな魅力

G’AIM’Eは、「ベーシック」「プレミアム」「アルティメット」の3種類のパックが用意されています。プレミアムとアルティメットパックには、『タイムクライシス』『ポイントブラスト』『スティールガンナー』『スティールガンナー2』の4タイトルが収録されており、ゲーム数に拡張性がない点は少し残念に感じるかもしれません。しかし、G’AIM’Eには公式にはアナウンスされていない、驚きの機能が搭載されています。それは、ライトガンをPCに接続すると、マウスとして機能するという点です。これにより、マウス操作に対応したPC版のライトガンシューターや、エミュレーターで動作するレトロなライトガンゲームをG’AIM’Eでプレイできる可能性が広がります。PCでの使用には、モニターに合わせたキャリブレーションが必要ですが、これはG’AIM’EのミニコンソールをPCモニターに接続するか、PCのキャプチャーデバイス経由でキャリブレーションを行うことで対応できます。

項目 内容
同梱ゲーム(ベーシック) タイムクライシス
同梱ゲーム(プレミアム/アルティメット) タイムクライシス、ポイントブラスト、スティールガンナー、スティールガンナー2