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『Assassin's Creed Codename Hexe』のクリエイティブディレクターがユービーアイソフトを退社! シリーズ全体で組織再編が進む中、開発体制に大きな動き

2026年02月26日 | #ゲーム #発売 #アプデ | VGC

『Assassin's Creed Codename Hexe』のクリエイティブディレクターがユービーアイソフトを退社! シリーズ全体で組織再編が進む中、開発体制に大きな動き

ユービーアイソフトが開発中の『アサシン クリード』シリーズ最新作『Assassin's Creed Codename Hexe』(以下、『Hexe』)のクリエイティブディレクター、クリント・ホッキング氏がユービーアイソフトを退社したことが明らかになりました。このニュースは、先日発表された『アサシン クリード』フランチャイズの新たなリーダーシップチームによって、社内会議でスタッフに共有されたとのことです。ホッキング氏はこれまでに『スプリンターセル カオス理論』や『ファークライ2』、『ウォッチドッグス レギオン』などのクリエイティブディレクターを務めてきたベテラン開発者として知られています。

『Hexe』の新たなクリエイティブ体制

ホッキング氏の退社後も、『Hexe』の開発は引き続き進行するとユービーアイソフトは表明しています。『アサシン クリード』ブランドの新しいコンテンツ責任者であるジャン・ゲスドン氏が、本作のクリエイティブディレクターを引き継ぐことになりました。ゲスドン氏は以前、『アサシン クリード オリジンズ』や『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』のディレクターを務めた経験があり、その手腕には期待が寄せられています。ユービーアイソフトの広報担当者は、「長年にわたる彼のビジョン、創造的な貢献、献身に心から感謝し、彼の次の章でのご活躍を心よりお祈り申し上げます」とコメントしています。

『アサシン クリード』シリーズの大きな変革

『Hexe』は2022年に発表された際、従来の『アサシン クリード』作品とは異なる「独特の体験」を提供し、ホラー要素に焦点を当てているとされていました。発表当時は他のプロジェクトよりも「少し先」のリリースとされていましたが、具体的な進捗は不明です。

フランチャイズ全体に及ぶ組織再編

近年、『アサシン クリード』シリーズは舞台裏で大きな変革期を迎えています。フランチャイズの運営は、テンセントが一部出資する新設子会社「Vantage Studios」が引き継いでおり、組織体制が大きく変更されています。昨年10月には、長年フランチャイズを牽引してきたマーク=アレクシ・コテ氏がユービーアイソフトを退社し、後に元雇用主を提訴する意向を表明するなど、幹部レベルでの動きも活発です。

複数の新作が開発中

ユービーアイソフトのCEOであるイヴ・ギユモ氏は、現在複数の『アサシン クリード』や『ファークライ』のタイトルがシングルプレイヤーとマルチプレイヤーの両方で開発中であることを最近確認しています。「Vantage Studiosのもとで、堅実なパイプラインが進行中です。『アサシン クリード』ブランドでは、昨年3,000万人を超えるプレイヤーコミュニティをさらに成長させるという野心のもと、複数のタイトルが開発されており、シングルプレイヤーとマルチプレイヤーの両方の体験を網羅しています」と述べています。