← 最新記事一覧

『Resident Evil Requiem』レビュー:シリーズ新境地を切り開く、恐怖とアクションが織りなす極限のサバイバルホラー体験!

2026年02月26日 | #ゲーム #発売 | IGN

『Resident Evil Requiem』レビュー:シリーズ新境地を切り開く、恐怖とアクションが織りなす極限のサバイバルホラー体験!

カプコンが贈るサバイバルホラーシリーズ最新作『Resident Evil Requiem』が、これまでのシリーズで最も恐ろしい体験と、まるで世界大戦のD-デイのようなゾンビ掃討戦を融合させたとして話題になっています。本作は、生存ホラーのファンとアクションホラーの支持者の両方を満足させるべく、不安を煽る恐怖から、引き金を引きまくるスリルまで、血まみれの体験を提供しているとのことです。特に、序盤の緊迫感あふれる場面はプレイヤーに新たな筋肉の存在を気づかせるほどだったと報じられています。

二人の主人公が織りなす恐怖とアクション

『Resident Evil Requiem』では、シリーズの新キャラクターである若きFBI捜査官グレース・アシュクロフトと、おなじみのベテラン、レオン・S・ケネディという二人の主人公を操作できます。グレースは、1998年のラクーンシティ事件の生存者たちに起こる一連の謎の死を調査するために派遣された分析官です。彼女のセクションは主にステルスベースで、弾薬は少なく、インベントリスロットも限られており、ゾンビの徘徊を避けるために慎重な動きが求められます。一方、レオンのセクションは第三者視点のアクション重視で、強力な武器を振り回し、ゾンビの大群をなぎ倒す爽快感が特徴です。チェーンソーを振り回したり、敵の武器を奪って投げつけたりするアクションは、過去作の爽快感をさらに高めています。

迫りくる恐怖と進化するゾンビ

本作の舞台となるのは、閉鎖されたホテルやスペンサー邸のような構造を持つローズヒル慢性期ケアセンターです。グレースは、本作の主要な敵であるヴィクター・ギデオンによってこの施設に閉じ込められ、様々な肉食の怪物たちと対峙します。特に、グレースのセクションでは、背後から忍び寄るストーカーのようなグールや、いつ天井から落ちてくるかわからない脅威に常に晒され、非常にストレスフルな生存ホラーが展開されます。また、ゾンビの死体から感染した血液を採取し、回復アイテムや爆発性の注射器をクラフトするシステムも導入されており、戦略性が増しています。さらに、『Resident Evil Requiem』のゾンビは、従来のうめき声をあげるだけの存在ではなく、人間らしさを残した不気味な行動を見せるとのことです。例えば、退屈した子供のように電気のスイッチをつけたり消したりするゾンビや、独り言を呟いたり笑ったりした後に、突然膝をついて仲間だった死体を貪り食らうゾンビも登場し、シリーズ史上最も不穏な体験を提供するとしています。

項目 内容
主人公 グレース・アシュクロフト、レオン・S・ケネディ
プレイ時間 約10時間