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『World of Warcraft』次期拡張パック「Midnight」で過去の広大な世界が再構築!懐かしのゾーンに新たな物語が息吹を吹き込むとのことです

2026年02月26日 | #ゲーム #発売 #アプデ | GamesRadar+

『World of Warcraft』次期拡張パック「Midnight」で過去の広大な世界が再構築!懐かしのゾーンに新たな物語が息吹を吹き込むとのことです

Blizzard Entertainmentは、人気MMORPG『World of Warcraft』の次期大型拡張パック「Midnight」において、過去のエリアを大幅に刷新することを発表しました。新しいコンテンツの追加だけでなく、2004年のサービス開始以来プレイヤーを魅了してきた広大な世界観と、何十年も前に作られた古いゾーンを再活用するとのことです。開発チームは、かつての物語の舞台となった場所を再び冒険の場として提供することで、ゲーム全体の体験を深化させたいと考えている模様です。

過去の記憶が息づく場所の再構築

アソシエイトゲームディレクターのPaul Kubit氏によると、『World of Warcraft』には何十年にもわたる世界構築の歴史があり、そこにはLight's Hope Chapel、Wyrmrest Temple、Orgrimmar、Stormwindなど、プレイヤーにとって強い思い出が詰まった場所が数多く存在します。これらの場所を「使えないのはもったいない」という思いから、過去のゾーンを単なる背景としてではなく、新たな物語やクエストの舞台として積極的に活用していく方針とのこと。古いゾーンのグラフィックが現在の基準と異なる点については、「当時のアートパラメータや可能性に基づいて作られたものだが、物語全体を語る上では、ほとんどのプレイヤーにとってそれほど重要ではない」と説明されています。

新たな物語の深掘りと「ピザ」に例えられた開発過程

ゲームデザイナーのJake Shillan氏は、特にアマニ族など、過去のストーリーや世界を拡張する作業をユニークな比喩で表現しています。彼は「Zul'jinとアマニ族を、まるで小さな生地の塊からピザ全体へと広げていくようなものだ」と語っており、トッピング、ソース、チーズが加わった完全なピザのように、既存の要素に肉付けをして物語を豊かにしていく開発プロセスを明かしました。これは、過去の断片的な設定を現在の文脈に合わせて再解釈し、今後の展開へと繋げる「Mad Libs」(穴埋めゲーム)のような作業であるとも述べています。

項目 内容
拡張パック Midnight
リリース日 3月2日(次週)
パッチ 12.0(Midnight事前パッチ)