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『Resident Evil Requiem』のレビューが解禁! メタスコア88点を獲得し、2人の主人公による異なるゲーム体験が話題に。新生するバイオハザードの全貌とは?

2026年02月26日 | #ゲーム #ニュース | Polygon

『Resident Evil Requiem』のレビューが解禁! メタスコア88点を獲得し、2人の主人公による異なるゲーム体験が話題に。新生するバイオハザードの全貌とは?

カプコンが手がける人気ホラーシリーズの最新作『Resident Evil Requiem(レジデント イービル レクイエム)』のレビューが解禁されました。多数のメディアから高い評価を集めており、Metacriticでは執筆時点で88点を獲得しています。本作はシリーズ9作目にあたり、『バイオハザード7 レジデント イービル』のディレクターを務めた中西晃史氏が手掛けていることもあり、期待が寄せられていました。

2人の主人公が織りなす異なるゲーム体験

本作では、2人の主人公、FBI捜査官の「グレース・アッシュクロフト」と、おなじみ「レオン・S・ケネディ」が登場します。グレースは『バイオハザード アウトブレイク』に登場したジャーナリスト、アリッサ・アッシュクロフトの娘で、母親の死の真相を探る中で悪夢に巻き込まれていきます。一方のレオンは、ラクーンシティの生存者に関する噂を調査するため、変わり果てたラクーンシティへ戻ってきます。ゲーム序盤はグレースの視点で一人称視点となっており、設定で三人称視点への切り替えも可能です。しかし、レオンがラクーンシティに戻る第二幕からは三人称視点に切り替わります。この視点変更については、一部の批評家から「2つの異なるゲームをプレイしているようだ」という意見も出ていますが、「両方の良いところ取り」と肯定的に評価する声も多いです。

恐怖とアクションのバランスが絶妙な物語

グレースのパートでは、非力なハンドガンで魔女や巨体な肉屋のようなクリーチャーに立ち向かうため、防衛的なゲームプレイが特徴です。一方、レオンのパートでは、豊富な武器を手にクリーチャーを次々と倒していく、まさにアクションヒーローのような体験ができます。このように、本作は『バイオハザード7』のようなサバイバルホラー要素と、『バイオハザード4』のようなアクション要素を高いレベルで融合させています。PolygonのGiovanni Colantonio氏は、「Requiemは、単なるホラーゲームでもアクションゲームでもなく、30周年を迎える伝説的なシリーズへの喜びと正直な祝祭だ」と評しています。

項目 内容
Metacriticスコア 88点(批評家約100人のレビューに基づく)