『BioShock 2』で幻となった「ビッグシスター・スケアシステム」が、デザイナーの新作デッキビルダーゲームでついに実現!プレイヤーに常に緊張感を与える革新的な恐怖体験が誕生
2026年02月26日 | #ゲーム | GamesRadar+
かつて開発中止になった『BioShock 2』の「ビッグシスター・スケアシステム」という革新的なアイデアが、デザイナーのデビッド・リンゼイ・ピットマン氏によって、自身の新作デッキビルダーゲームでついに実現したとのことです。このシステムは、ゲームのテンポが落ちた際に突如として敵が出現するというもので、プレイヤーに常に緊張感を与えることを目的としていたといいます。
未実装システムが新たなゲームで復活
ピットマン氏が自身のBlueskyで語ったところによると、『BioShock 2』の開発当時、シニアデザイナーのケント・ハドソン氏と「ダイナミックなビッグシスター・スケアシステム」について話し合っていたそうです。これは、ゲームのテンポが落ちたタイミングで、プレイヤーの視界の端にビッグシスターを出現させるというシステムでした。2010年に発売された『BioShock 2』では、このアイデアは採用されず、ビッグシスターの出現はすべてスクリプト化されたものだったといいます。しかし、このアイデアはピットマン氏の頭の中にずっと残っていたとのことです。そして今回、自身の新作ゲームであるオカルトデッキビルダー『』で、このダイナミックな恐怖システムを導入したと明かしました。
開発者自身も驚く「生命」の吹き込み
新作ゲームでは、CJ氏(アーティスト)とグレッチェン氏(エンジニア兼デザイナー)がこのスケアシステムを構築したそうです。ピットマン氏は「このシステムがレベルに多くの生命を吹き込んでくれた」と語っており、ゲーム開発者として自身のゲーム内で驚かされるのは非常に楽しいと述べています。このシステムにより、プレイヤーは常に予期せぬ恐怖に直面し、より没入感のある体験ができるとのことです。