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新作アーケードレーシングゲーム『Screamer』、ゲームディレクターが語る「エコーシステム」の激しい駆け引きとアニメにインスパイアされた世界観、豪華声優陣にも注目!

2026年02月26日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

新作アーケードレーシングゲーム『Screamer』、ゲームディレクターが語る「エコーシステム」の激しい駆け引きとアニメにインスパイアされた世界観、豪華声優陣にも注目!

Milestone S.R.L.が開発中の新作アーケードレーシングゲーム『Screamer』について、ゲームディレクターのFederico Cardini氏へのインタビューが実施されました。本作は1995年に発売された同名タイトルのリバイバル作品で、当時の「PCでアーケード体験を提供する」というコンセプトを継承しつつ、現代のゲーム市場に合わせて再構築されているとのこと。特に『リッジレーサー』や『バーンアウト』シリーズからの影響が強く感じられるゲームプレイは、多くのレーシングゲームファンから注目を集めています。

激しい駆け引きを生む「エコーシステム」

本作の核となるゲームシステムが「エコーシステム」です。これは、車のハンドリングに加えてプレイヤーが操作する独自のメカニクスを提供します。具体的には、適切なタイミングで専用ボタンを押すことで「シンク」というエネルギーを獲得でき、これを消費して「ブースト」で加速したり、「シールド」で防御したりできます。さらに、シンクを「エントロピー」に変換することで「ストライク」や「オーバードライブ」といった攻撃的なアクションが可能になります。ストライクは相手に衝突して爆発させる効果があり、オーバードライブは大幅な性能向上と共に他の車を爆発させられる強力な技です。ただし、壁に衝突すると自分が爆発してしまうというリスクも伴います。このシステムは、格闘ゲームにインスパイアされており、レース中に常に2つのリソースを管理しながら戦う、戦略的で激しい駆け引きが楽しめるとのことです。

アニメから着想を得た独特の世界観と豪華声優陣

『Screamer』は、アニメにインスパイアされた独特のアートスタイルも特徴です。Federico Cardini氏によると、開発チームはアニメの大ファンであり、『天元突破グレンラガン』や『AKIRA』など、さまざまな作品から影響を受けていると明かしています。キャラクターデザインや物語にもその影響が色濃く反映されており、日本の有名アニメーションスタジオとの協業も行われているとのこと。また、主要キャラクターの声優としてトロイ・ベイカー氏とアレク・リー氏という豪華なキャスティングが実現しており、彼らが演じるヒロシとミスター・Aのダイナミックな関係性がストーリーの重要な要素になるとのことです。ストーリーモードは100以上のエピソードで構成され、約15時間ものボリュームが用意されているそうです。