モンスターに食事を!『Factorio』から着想を得た新作自動化シム『Snacktorio』のデモ版がSteam Next Festで配信中、そのユニークなコンセプトと奥深いゲームプレイに注目が集まる
2026年02月26日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Steam Next Festで注目を集めている新作ゲーム『Snacktorio』のデモ版がリリースされ、プレイヤーの間で話題となっています。このゲームは、人気自動化シム『Factorio』にインスパイアされつつも、工場経営ではなく「モンスターに餌を与える」というユニークなコンセプトが特徴です。ベルトコンベアや収穫機、加工機などを駆使してロボットキッチンを完璧に自動化し、世界を滅ぼそうとするモンスターたちを満足させる食料を作り出すことが目的とされています。
ピクセルアートで描かれる独創的な自動化システム
『Snacktorio』は、オリジナルの『Risk of Rain』を彷彿とさせる可愛らしくシンプルなピクセルアートで描かれています。しかし、その見た目とは裏腹に、深く練り込まれた自動化シミュレーションが楽しめます。ゲームは複数の「島」に分割されており、それぞれが独自の課題を提供。単なるサンドボックス的な要素だけでなく、料理の正確さや創造性、一貫性が厳しく評価される、まるで実際のキッチンを運営しているかのような体験が味わえます。鋼鉄を加工する代わりにパスタを茹で、コンピューターチップを作る代わりにフライドチキンを揚げるという、新鮮なゲームプレイが用意されています。
食材の特性を活かした奥深い工場設計
デモ版をプレイしてみると、ゲームの規模が指数関数的に拡大していくことがわかります。最初はシンプルな食材の加工から始まりますが、徐々に複雑なレシピや、さまざまな危険が伴う工場レイアウト、レベル固有の制限が追加されていきます。開発者によると、各食材には独自の特性とリスクが設定されており、「乳製品は熱で固まり、ナッツはアレルゲンをまき散らし、肉には食中毒の危険があり、生地は時間とともに膨らむ」とのこと。これらのルールを学び、巧みに利用して、崩壊しない工場を築き上げることが求められます。サンドボックス形式のゲームに飽きがちな人や、パズルや料理が好きな人にとっては、まさにうってつけのゲームと言えるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC(Steam) |
| 配信状況 | デモ版配信中 |