EAの『skate.』開発チームで人員削減が実施、シーズン3での新たな有料エリア導入発表からわずか数日後の動向に注目が集まる
2026年02月26日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
エレクトロニック・アーツ(EA)が手掛ける人気スケートボードゲーム『skate.』の開発チームFull Circleにおいて、人員削減が実施されたことが明らかになりました。これは、シーズン3での新たな収益化戦略の発表からわずか数日後のことで、プレイヤーコミュニティには動揺が広がっています。EAは昨年9月に非公開化されて以降、直ちに人員削減は行わないと表明していましたが、今回の動きは業界全体で続く大規模な再編の一環として注目されています。
シーズン3で導入される新たな収益化と有料エリア
『skate.』のシーズン3では、新たな収益化モデルが導入されます。これには、以前の「マップエリアを有料化しない」という約束を破り、特定のマップエリアが有料の「ペイウォール」の対象となることが含まれています。さらに、プレイヤーはゲーム内で獲得できる通貨を使って、この新しいエリアへのアクセスを期間限定でレンタルできる新たなマイクロトランザクションも導入されます。この変更は、プレイヤーからの反発が予想される、ちょっと踏み込んだ内容と言えるでしょう。
開発体制の再編と今後の展望
Full Circleは、今回の人員削減を「『skate.』の長期的な未来をより良くサポートし、チームを最も重要なことに集中させるための再編」としています。EAの公式ウェブサイトでは、「チーム構造に変更を加え、一部の役割が影響を受ける」と発表されました。これにより、開発チームは規模を縮小しつつも、『skate.』の開発は継続するとのこと。Full Circleは、「より迅速に動き、より注意深く耳を傾け、すべてのプレイヤーに一貫して提供できるよう、皆様と共に働くことを楽しみにしています」とコメントし、『skate.』と何百万人ものプレイヤーへのコミットメントは変わらないと強調しています。