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『オーバーウォッチ』でチャットによるロビークラッシュとソルジャー76の透明化バグが発生、Blizzardが緊急対応でテキストチャット一時停止とスキン無効化を実施

2026年02月26日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+

『オーバーウォッチ』でチャットによるロビークラッシュとソルジャー76の透明化バグが発生、Blizzardが緊急対応でテキストチャット一時停止とスキン無効化を実施

人気FPSゲーム『オーバーウォッチ』で、プレイヤーのチャットスパムによるロビークラッシュや、ソルジャー76のスキン「チャーミング76」を着用すると透明になるバグが立て続けに発生しています。これらのゲームプレイに深刻な影響を与えるバグに対し、開発元のBlizzard Entertainmentは緊急の対応を実施しました。

立て続けに発生したゲームを揺るがすバグ

最近、『オーバーウォッチ』ではプレイヤーが特定の文字「<」をテキストチャットで大量に送信すると、マッチ中のロビー全体がクラッシュするバグが発見されました。このバグは、ゲームの進行を妨害する目的で悪用され、プレイヤー間で大きな混乱を招きました。Blizzard Entertainmentはこれを受け、緊急パッチを配信し、一時的にテキストチャット機能を無効化する措置を取りました。その後、チャット機能は復旧していますが、一部のプレイヤーからは特定の条件下でバグが依然として発生するとの報告も上がっています。

さらに、ソルジャー76のバレンタインデー限定スキン「チャーミング76」に、キャラクターがほぼ透明になるという視覚的なバグも発生しています。このスキンを着用すると、ソルジャー76の頭部とマントのみが表示され、胴体や武器が透明になるため、対戦において非常に不公平な状況を生み出していました。Blizzardは当初、テクスチャの欠落問題を修正したと発表しましたが、その後、2月26日をもって「チャーミング76」スキンをゲーム内から一時的に無効化しました。

バグ修正への対応状況

テキストチャットのバグについては、緊急パッチによって一時的に無効化され、その後復旧しましたが、一部ではまだ完全に解決されていない可能性が指摘されています。「チャーミング76」スキンに関しては、ゲームバランスへの影響を考慮し、無期限で利用停止とされています。これらのバグは、ゲームの公平性やプレイ体験を著しく損なうものであり、Blizzardには早期の完全な解決が期待されます。