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2026年02月26日 | #ゲーム #アプデ | IGN

NetEase Gamesが開発中のヒーローシューター『Marvel Rivals』において、非公式のプレイヤー通報ウェブサイト「Intlist.org」が登場し、コミュニティ内で物議を醸しています。このサイトは、意図的に試合を台無しにする「トローラー」を特定し、報奨金を設定することでその行為を阻止することを目的としていますが、プレイヤーからは「報復行為がエスカレートする」「無関係なプレイヤーまで巻き込まれる」といった懸念の声が上がっており、NetEase側に対応を求める動きが強まっています。

報復行為と「巻き添え被害」への懸念

Intlist.orgは、『Deadlock』、『Overwatch』、『Valorant』、『Counter-Strike 2』、『League of Legends』、『Dota 2』、そして『Marvel Rivals』の7つのゲームで、妨害行為を行うプレイヤーに報奨金を設定できるシステムを提供しています。しかし、このシステムは報復を誘発する可能性があり、すでに「試合を台無しにするプレイヤーが増加している」という報告も上がっています。あるRedditユーザーは「すでにスローイングする相手にスローイングしても、迷惑なのは運の悪いチームメイトだけだ」と指摘しており、サイトの運営側も「巻き添え被害は戦争の不幸な現実だ」とコメントしています。

サイトの信頼性と開発側の対応

Intlist.orgの検証プロセスや、誰がトローラーであるかをコミュニティがどう定義するのかについても疑問の声が上がっています。有名コンテンツクリエイターが「違反者リスト」に掲載されたという報告もあり、問題の複雑さが増しています。サイトは一時的にオフラインとなっており、データベースへの不正アクセスが原因とされています。運営側は「限られた数のメールアドレスが流出した」と説明し、パスワードや支払い情報、IPアドレスは漏洩していないと強調しています。NetEase Gamesは、プレイヤーの妨害行為への具体的な長期対策については言及していませんが、多くのプレイヤーは開発側が何らかの措置を講じることを強く望んでいます。

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