『Slay the Spire 2』開発者が前作への高い評価に感謝しつつ、開発に影響を与えた『Hades』『Elden Ring Nightreign』など多数のローグライク作品について語る
2026年02月26日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
インディーゲームの中でも特に注目を集めているデッキ構築型ローグライク『Slay the Spire 2』の開発元であるMega Crit Gamesが、前作への高い評価に感謝しつつ、開発に影響を与えた多数のローグライク作品について語っています。Casey Yano共同創設者は、プレイヤーが『Slay the Spire』を最高のローグライクの一つと評価していることについて「デザイナーとしては同じように体験できないのは残念ですが、素晴らしいと思ってくれていることに感謝しています」と述べています。
開発を刺激した数々の名作ローグライク
Yano氏は現代のローグライクゲームを数多くプレイしていると語り、その中には『Slay the Spire』や『Slay the Spire 2』の開発にインスピレーションを与えた作品もあれば、単にプレイしていて楽しい作品もあるとしています。彼は、ゲームメカニクスを深く掘り下げるのにローグライクというジャンルが最適だと考えており、『Ball X Pit』『Blue Prince』『Dead Cells』『Elden Ring Nightreign』『FTL (Faster Than Light)』『Hades』『Inscryption』『Luck be a Landlord』『Noita』『Nova Drift』『Rogue Legacy』『Spelunky』『The Binding of Isaac』といった作品を個人的なお気に入りとして挙げています。特に『Noita』はもっと注目されるべき作品だと強調しています。
『Magic: The Gathering』がゲームシステムに与えた影響
リードプログラマーのJake Card氏は、『Slay the Spire』のカードバトルとデッキ構築システムに大きな影響を与えたのがトレーディングカードゲームの金字塔『Magic: The Gathering』であると明かしました。「『Magic: The Gathering』は人生で一番好きなゲームかもしれません」とCard氏は述べています。特に「様々な戦闘イベントをトリガーするための決定的な注入ポイントを持つこと」が、この種のゲームでは非常に重要であり、若い頃に『Magic: The Gathering』を extensivelyにプレイした経験が、『Slay the Spire 2』のバックエンド設計において成功に繋がったと語っています。