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『バイオハザード レクイエム』に向けて知っておきたいシリーズの歴史!ラクーンシティの生存者に起きる怪現象と過去の事件が交錯する最新作に備えよう

2026年02月26日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『バイオハザード レクイエム』に向けて知っておきたいシリーズの歴史!ラクーンシティの生存者に起きる怪現象と過去の事件が交錯する最新作に備えよう

長きにわたり世界中のファンを魅了してきたサバイバルホラーゲームの金字塔『バイオハザード』シリーズ。その最新作『バイオハザード レクイエム』の発売が控える中、シリーズの壮大な物語について、ゲームニュースとして押さえておきたい情報が公開されました。本作は、これまでのシリーズで描かれてきた複雑な人間関係や事件の全貌が明らかになる、まさに集大成ともいえる作品となりそうです。

シリーズの礎となった恐怖の始まり

『バイオハザード』の物語は、1998年7月にアメリカ中西部ラクーンシティ近郊で発生した連続猟奇殺人事件から始まります。特殊部隊S.T.A.R.S.が調査に向かい、フィールドメディックのレベッカ・チェンバースは、バイオ兵器を開発していた製薬会社アンブレラ社がT-ウイルスを生み出し、それがゾンビを生み出す原因だと突き止めます。そして、アルファチームのクリス・レッドフィールド、ジル・バレンタインらがスペンサー邸でアンブレラの暗躍に直面。ここからバイオテロとの戦いが始まることになります。

ラクーンシティ壊滅から世界規模のパンデミックへ

スペンサー邸での事件から数ヶ月後、T-ウイルスはラクーンシティ全体に蔓延し、市は壊滅状態に陥ります。この事件では、ラクーンシティ警察の新人警官レオン・S・ケネディと、兄クリスを探すクレア・レッドフィールドが登場。彼らはアンブレラの新たなウイルスG-ウイルスと、強敵タイラント、そしてジルを執拗に追うネメシスとの戦いを繰り広げます。その後、物語はラクーンシティを飛び出し、アンブレラ社の陰謀は世界規模へと拡大。クリスはバイオテロ対策部隊BSAAに所属し、かつての仲間であるジルがアルバート・ウェスカーに操られていることを知ります。ウェスカーは世界をウロボロスウイルスで汚染しようと画策しますが、クリスによって阻止されます。さらに、ウェスカーの息子であるジェイクや成長したシェリー、そして新たなC-ウイルスを巡る戦いが勃発するなど、シリーズは複雑な展開を見せていきました。

イーサン・ウィンターズの悲劇

『バイオハザード7 レジデント イービル』では、行方不明の妻ミアを探す一般人イーサン・ウィンターズの物語が描かれ、一見シリーズのリブートかと思われました。しかし、ルイジアナのベイカー一家との出会い、そしてモールデッドと呼ばれる異形の存在を生み出すエヴリンとの戦いを通じて、イーサン自身もまた菌に感染し、驚異的な再生能力を持つことになります。続く『バイオハザード ヴィレッジ』では、イーサンの娘ローズがクリス・レッドフィールドによって誘拐され、イーサンは謎の村でマザー・ミランダとその配下の怪物たちと戦うことに。実はミランダこそがアンブレラ社の共同創設者スペンサーの師であり、彼がT-ウイルス開発に至るまでの知識を与えた存在だったことが判明します。イーサンは娘を守るために命を落としますが、ローズは無事に成長し、後にBSAAのエージェントとなります。

『バイオハザード レクイエム』で明かされる真実

そして、シリーズの集大成となる『バイオハザード レクイエム』では、レオン・S・ケネディがラクーンシティの生存者に起きている奇妙な現象を調査し、同時期に『アウトブレイク』に登場したリポーター、アリッサ・アシュクロフトの娘であるグレース・アシュクロフトが謎の医師に誘拐される事件が発生。この2つの物語が交錯することで、ラクーンシティの廃墟に再び舞台が戻り、シリーズ全体を覆う陰謀の全貌が明らかになるようです。

項目 内容
プラットフォーム 未発表
ジャンル サバイバルホラー
発売日 未発表