『ファイナルファンタジーVII リメイク』完結編もUnreal Engine 4で開発決定! ディレクターが語る「最高峰のゲーム環境」へのこだわりとファンの反応への驚き
2026年02月27日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーVII リメイク』トリロジーの完結編について、開発エンジンがUnreal Engine 4(UE4)となることが発表され、そのニュースがファンを騒然とさせているようです。浜口直樹ディレクターは、この反応に驚きを隠せないとコメントしています。
Unreal Engine 4継続の理由
浜口ディレクターは、以前のインタビューで最終章もUE4を使用すると話したところ、オンライン上で大きな話題になったことに触れ、「人々が開発の裏側にこれほど関心を持っているとは改めて実感しました」と語っています。最新のUnreal Engine 5(UE5)には、照明システム「Lumen」や高密度なグラフィックを表現する「Nanite」といった画期的な機能があることは認めつつも、『ファイナルファンタジーVII リバース』の開発開始時、UE5が「プレローンチ段階に入ったばかり」だったため、UE4を継続することを決定したとのこと。さらに、最終章でもUE4を使い続けるのは、『リバース』で培った「確立されたパイプライン」があり、それを「さらに洗練させることができる」という判断があったとしています。
開発環境への言及
このエンジン選択について、浜口ディレクターは、PC版が「最高峰のゲーム環境」であり、新作JRPG開発の「基盤」となっていると発言しています。一方で、PS5 Proについては「ミッドレンジ」と表現していることからも、開発チームのパフォーマンスへのこだわりがうかがえます。ファンの間では、旧バージョンのエンジンが使われることに驚きがあったものの、幸いなことに失望の声は少ないようです。「多くの人がかなり前向きに捉えてくれました」と浜口ディレクターは述べ、最終章でも「さらに良いものをお届けする」と約束しており、ファンの期待に応える作品となることが期待されます。