『ゼルダの伝説』ゼルダ姫声優パトリシア・サマセット氏がシリーズ40周年に寄せて語る!リンクとゼルダの関係性の真意、そして未来への期待とは?
『ゼルダの伝説』のゼルダ姫を演じる声優、パトリシア・サマセット氏がシリーズ40周年を記念して、自身の思いや今後の展望について語りました。特にリンクとゼルダの関係性については、「誤解された」という過去のコメントについても改めて説明しており、ファンにとって興味深い内容となっています。
ゼルダ姫を演じることになった経緯とアクセントの秘密
サマセット氏は、当初どのゲームのオーディションなのか知らされないままゼルダ姫の役を受けたとのこと。与えられた情報は「年若くも賢明で、世界の重荷を背負う姫君」というキャラクター像のみで、『ゼルダの伝説』のゼルダ姫役だとは夢にも思わなかったと振り返っています。また、ゼルダ姫の象徴ともいえるイギリス英語のアクセントは、彼女自身のアイデアだったそうです。ロンドンで学んだ経験から、王族の気品を表現するために採用したこのアクセントは、今では「ハイリア語のアクセント」として自然に受け入れられていると話しています。
リンクとゼルダの関係性、そして今後のシリーズへの期待
サマセット氏は、リンクとゼルダの関係性について、「美しいのは、その曖昧さにあります」と語っています。ロマンチックな要素があったとしても、それは「報われない状態」として残されているため、ファンはそれぞれの解釈を楽しめるとのこと。過去に自身のコメントが「リンクとゼルダが交際していると確認した」と誤解されて報道されたことについては、「クリックベイトのために文脈を無視された」と憤りを感じていたと明かしています。また、シリーズのファンとして、自身が演じるゼルダ姫のさらなる物語の可能性にも期待を寄せており、実写映画版『ゼルダの伝説』についても、ゼルダが強力な主人公として描かれることを望んでいるそうです。
サマセット氏のお気に入り作品と「ハイリア文字」
サマセット氏のお気に入りの『ゼルダの伝説』シリーズ作品は、『ブレス オブ ザ ワイルド』を挙げつつも、原点である『時のオカリナ』、そしてアートスタイルが好きだという『トワイライトプリンセス』も気に入っていると話しています。特に『トワイライトプリンセス』のハイリア文字を習得し、普段からメモなどに使っているというエピソードも披露しており、シリーズへの深い愛情がうかがえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出演ゲーム | 『ブレス オブ ザ ワイルド』『ティアーズ オブ ザ キングダム』『厄災の黙示録』『監獄の異名』 |
| ゼルダ姫の声優歴 | 10年 |