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『Resident Evil Requiem』がプレイヤーを惹きつけ続ける8つの魅惑的な特徴を徹底解説!シリーズ集大成でありながら未来を拓く意欲作の魅力に迫る

2026年02月28日 | #ゲーム #レビュー | GamesRadar+

『Resident Evil Requiem』がプレイヤーを惹きつけ続ける8つの魅惑的な特徴を徹底解説!シリーズ集大成でありながら未来を拓く意欲作の魅力に迫る

カプコンの傑作サバイバルホラーシリーズ最新作『Resident Evil Requiem』が、発売から25時間が経過したにもかかわらず、リプレイ性の高さで多くのプレイヤーを魅了し続けています。本作はシリーズ9作目にあたりますが、30年にわたるシリーズの集大成として、スピンオフやリメイク作を含め、これまでのすべての作品を進化させた内容となっています。今回は、なぜ本作がこれほどまでにプレイヤーを惹きつけるのか、その8つの魅力的な特徴に迫ります。

二人の主人公が織りなす恐怖とアクション

『Resident Evil Requiem』では、FBI捜査官のグレイス・アッシュクロフトとベテランゾンビスレイヤーのレオン・S・ケネディという対照的な二人の主人公を操作します。グレイスのセクションは一人称視点での回避と緊張感に満ちたサバイバルホラーに焦点を当てており、彼女が追い詰められながらも生き延びようと奮闘する様子がリアルに描かれています。初期の段階でも通常のゾンビが大きな脅威となり、慎重な立ち回りが必要です。一方、レオンのセクションは三人称視点のアクションホラーを基盤としており、『Resident Evil 4 リメイク』で完成された高速な戦闘スタイルをさらに洗練させています。敵をスタンさせて斧で近接攻撃を繰り出し、環境を利用した残虐なキルや、敵が落とした武器の一時的な使用、ポイントを使った武器のアップグレードなど、爽快なアクションが楽しめます。

進化したゾンビと探索の自由度

本作では、通常ゾンビの脅威が増しているだけでなく、特殊な感染者たちがゲームプレイに深みを与えています。例えば、生前の行動に固執する「ゾンビシェフ」や、近くの敵を呼び寄せる「歌手」のペア、そして通路を塞ぐ巨体の「チャンク」など、多様な特殊感染者が登場します。さらに、特定のゾンビは頭部が無傷の場合、より素早く凶暴な「ブリスターヘッド」として再アニメートすることがあり、戦略的な対処が求められます。また、グレイスの序盤では広大な介護施設を探索し、3つの鍵を見つけることで脱出を目指すなど、往年の『バイオハザード』シリーズを彷彿とさせる、広大な空間での探索が楽しめます。レオンのセクションでも同様に、よりオープンなマップで目的のアイテムを探す要素があり、今後のシリーズにおけるオープンワールド化の可能性も感じさせます。

究極の武器「レクイエム」

ゲーム序盤から入手できる非常に強力なリボルバー「レクイエム」は、限られた弾薬と高いクラフト難易度から、いざという時の切り札としてプレイヤーのインベントリに長く留まることになります。しかし、ゲームは絶妙なタイミングでその使用を誘う緊急事態を提示し、プレイヤーは温存するか、目の前の脅威に使うかという古典的なジレンマに直面します。この選択が、ゲームプレイに戦略的な深みを与えています。

カメラアングルの戦略的活用

本作では、一人称と三人称のカメラアングルを自由に選択できますが、グレイスには一人称、レオンには三人称がデフォルトで推奨されています。一人称視点はホラー要素を際立たせ、角を覗き込む動作が隠密行動の感覚を高めるだけでなく、視線の確保にも役立ちます。一方、三人称視点は、レオンが大量のゾンビや多数のアイテム・武器を把握するのに適しており、アクション性を最大限に引き出しています。このカメラアングルの使い分けが、二人のキャラクターのプレイスタイルを明確に区別し、ゲーム体験を豊かにしています。

項目 内容
ゲームジャンル サバイバルホラー、アクションホラー
プレイ時間目安 25時間以上(リプレイ性により変動)