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時系列で追う『ポケットモンスター』シリーズの歴史!『Pokemon Legends: Arceus』から最新作『スカーレット・バイオレット』、そして『Pokemon Legends: Z-A』や『Pokemon Winds and Waves』まで、壮大な物語の繋がりを徹底解説!

2026年02月27日 | #ゲーム #発売 #アプデ #イベント | IGN

時系列で追う『ポケットモンスター』シリーズの歴史!『Pokemon Legends: Arceus』から最新作『スカーレット・バイオレット』、そして『Pokemon Legends: Z-A』や『Pokemon Winds and Waves』まで、壮大な物語の繋がりを徹底解説!

長年にわたり世界中のトレーナーを魅了し続けている『ポケットモンスター』シリーズは、リリース順にプレイするのも良いですが、時系列に沿って物語を追体験することで、また違った楽しみ方ができます。これまでの情報を基に、複雑なポケモンの歴史を紐解き、各タイトルがどのように繋がっているのかを見ていきましょう。特に、シナリオライターの松宮利典氏による過去のツイートが、時系列を理解する上で重要な手掛かりとなっています。

壮大なポケモンの歴史の始まり

ポケモンの歴史の幕開けとなるのは、やはり『Pokemon Legends: Arceus』です。この作品では、人とポケモンの関係が築かれ始めたばかりの時代が描かれており、広大な自然の中でポケモンを捕まえ、バトルする姿は、いつものジムバトルとは一線を画しています。クラフト要素や調査タスクが中心となっており、まさにポケモンの世界観の根源を体験できます。作中には『ダイヤモンド・パール』のキャラクターの祖先が登場するとされており、その壮大な歴史の始まりを予感させます。

続いての物語は、シリーズの原点である『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』へと繋がります。これらの初期作品は、カントー地方を舞台に、初代のポケモンたちとの出会いを描き、現在のポケモンのゲームシステムの基礎を築きました。松宮氏のツイートからも、これらが時系列の初期に位置することが示されています。当時の技術レベルが後の作品に比べて控えめである点も、時系列の初期であると推測される理由の一つです。そして、そのリメイク作品である『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』も、同じくこの時系列に位置します。

異なる地域で同時進行する物語

時系列が少し複雑になるのは、ここからです。松宮氏のツイートによると、『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド』は、『ファイアレッド・リーフグリーン』と同時期の物語とされています。ホウエン地方を舞台に新たなポケモンたちと出会うこの物語は、カントーやジョウト地方から離れた場所で展開されるため、一見すると後の時代に思えますが、実は同じ時間軸に存在しているのです。これらのリメイクである『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』も、同様に同時期にあたります。

次に時が進むのが、『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』です。この作品は『赤・緑・青・ピカチュウ』の3年後が舞台となっており、ジョウト地方での冒険の後にカントー地方を訪れることで、時間の経過を肌で感じることができます。初代の主人公であるレッドと戦えるなど、物語の繋がりを強く意識させる内容となっています。リメイク作品の『ハートゴールド・ソウルシルバー』も、同じ時系列に位置します。

さらに興味深いのは、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』の扱いです。リリース順では『ルビー・サファイア』の数年後ですが、松宮氏のツイートによれば『ハートゴールド・ソウルシルバー』と同時期に位置するとされています。登場する技術の進歩を考えると少し不思議に感じるかもしれませんが、これはゲームの開発時期が関係している可能性が高いでしょう。これらのリメイクである『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』も同様です。

時を重ねて進化する世界と新たな冒険

その後、物語は『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』へと進みます。イッシュ地方を舞台に、新たなポケモンたちとの出会いを描くこの作品は、具体的な時間は不明ながらも『ダイヤモンド・パール』の後に位置することが松宮氏のツイートで示されています。そして、この作品の直接の続編として『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』が登場します。ジムリーダーの交代やプラズマ団の動向などから、約2年後の物語であることが明確に描かれており、時系列が明確に進む珍しいケースです。

『ポケットモンスター X・Y』は、シリーズ初の3D表現を取り入れた作品で、新たな体験を提供しました。松宮氏のツイートでは『ブラック2・ホワイト2』と同時期とされていますが、メガシンカの存在から、異なる世界線の可能性も示唆されています。そして、新作として注目される『Pokemon Legends: Z-A』は、『X・Y』の比較的近い未来、5年以内の出来事として位置づけられています。同じカロス地方が舞台となっており、直接的な続編として期待されます。

『ポケットモンスター サン・ムーン』は、『X・Y』の数年後が舞台とされています。この作品には、『X・Y』に登場したキャラクターが成長した姿で登場する他、成人したレッドやグリーンも登場し、時間の経過を示唆しています。ただし、具体的な時間の流れは不明確です。これらのリメイク作品である『ウルトラサン・ウルトラムーン』も同じ時系列です。

『ポケットモンスター ソード・シールド』は、Nintendo Switch初の完全新作タイトルとして登場しました。ガラル地方を舞台に、新たなポケモンやダイマックスを導入し、シリーズの「ソフトリブート」とも言える位置づけです。明確な時系列のヒントは少ないものの、登場するロトムスマホなどの新技術から、少なくとも『赤・緑』よりは後の時代であることがうかがえます。もしかしたら、これまでの作品とは全く異なる世界線の物語なのかもしれません。

そして、現在の最新作である『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は、パルデア地方を舞台に、オープンワールドの冒険が楽しめます。時系列に関する明確な情報はまだありませんが、過去作の構造を考えると、『ソード・シールド』と同時期に位置する可能性も考えられます。今後の情報に注目が集まりますね。

今後の展開にも期待!

2026年のポケモンデーでは、シリーズの次世代作品となる『Pokemon Winds and Waves』が2027年にNintendo Switch 2向けに発売されることが発表され、新たな御三家ポケモンも公開されました。また、2026年4月にはNintendo Switchとモバイル向けに新作バトルゲーム『Pokemon Champions』のリリースも予定されており、『ポケモンHOME』を通じて他のゲームで捕まえたポケモンを連れてバトルできるとのことです。さらに、『あつまれ どうぶつの森』のようなスピンオフ作品『Pokemon Pokopia』も登場予定で、ディグダが変身して島を築くというユニークなゲームプレイが期待されています。

項目 内容
Pokemon Legends: Z-A 発売日 2025年10月16日
Pokemon Champions Switch版 発売日 2026年4月
Pokemon Winds and Waves 発売日 2027年