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『Bloodborne』リメイク版の企画がフロム・ソフトウェアによって却下されたと報じられ、ファンの期待に暗雲が立ち込める!ソニー傘下のBluepoint Gamesの提案は実を結ばず

2026年02月28日 | #ゲーム #ニュース | Polygon

『Bloodborne』リメイク版の企画がフロム・ソフトウェアによって却下されたと報じられ、ファンの期待に暗雲が立ち込める!ソニー傘下のBluepoint Gamesの提案は実を結ばず

ソニー傘下のBluepoint Gamesが、カルト的な人気を誇るアクションRPG『Bloodborne』のリメイク版を提案したものの、その企画が開発元であるフロム・ソフトウェアによって却下されたと報じられました。このニュースは、多くのファンが長年待ち望んでいたリメイクの可能性が遠のいたことを示唆しており、大きな波紋を呼んでいます。

フロム・ソフトウェアがリメイクを却下した背景

BloombergのJason Schreier氏による最新のニュースレター「Game On」によると、Bluepoint Gamesは2025年に親会社であるSony Interactive Entertainmentに対し、『Bloodborne』のリメイク版を提案したとのことです。しかし、このプロジェクトはフロム・ソフトウェアによって却下されました。Bluepoint側は「数字的には理にかなっている」との見解だったものの、フロム・ソフトウェアがそれを望まなかったとされています。Bluepointは以前にもフロム・ソフトウェアの作品である『Demon's Souls』のPlayStation 5版リメイクを手掛けており、その高いクオリティはファンの間で評価されていました。

宮崎英高氏の作品へのこだわり

元PlayStation幹部の吉田修平氏が以前語ったところによると、『Bloodborne』はPlayStationファンから最もリメイクが要望されている作品の一つだったとのことです。しかし、吉田氏は、宮崎英高氏が自身の「作品」に対して非常に強い愛情とこだわりを持っており、他者にその作品を再構築させたり変更させたりすることに躊躇しているのではないかと推測しています。宮崎氏自身は非常に多忙であり、新作の開発に注力しているため、自身でリメイクを手掛けることは難しいものの、他者が手掛けることには同意しない、というのが吉田氏の「推測」でした。PlayStationチームも宮崎氏の意向を尊重しているとされています。フロム・ソフトウェアは現在、『ELDEN RING』のNintendo Switch 2版『ELDEN RING: Tarnished Edition』や、Switch 2独占タイトル『The Duskbloods』の開発に取り組んでおり、他にも未発表のマルチプラットフォームプロジェクトや、『ELDEN RING』の映画化も進行中とのことです。

項目 内容
オリジナル版発売日 2015年3月24日
オリジナル版プラットフォーム PlayStation 4