宇宙人になってガソリンスタンドを経営するカオスな協力型シミュレーションゲーム『Roadside Research』が早期アクセスで大人気に!予測不能なトラブルと奇妙な人間観察がプレイヤーを夢中にさせる理由とは?
2026年02月28日 | #ゲーム #発売 | Polygon
Windows PCとXbox Series Xで早期アクセス版が配信中の『Roadside Research』が、プレイヤーの間で「最高のフレンドスロップゲーム」として注目を集めています。本作は、宇宙人が地球人に扮してガソリンスタンドを経営しながら人間を観察するという、一風変わった協力型マネジメントシミュレーションゲームです。低ポリゴンなグラフィックとクセの強い操作性、そして仲間と協力して困難を乗り越える独特のプレイ感が特徴で、多くのプレイヤーを魅了しています。
宇宙人によるガソリンスタンド経営の奇妙な魅力
『Roadside Research』では、プレイヤーはガソリンの販売や店内商品の補充を通じて収益を上げつつ、密かに人間を監視する任務を遂行します。ガソリンの給油ひとつとっても、お金を受け取り、ポンプからノズルを外し、車に差し込み、希望のガソリンの種類を選び、正確な量で給油するなど、慣れない操作が満載です。レジでの小銭の計算も一苦労で、ちょっとしたミスが売り上げに響くことも。こうした不器用さが、かえってプレイヤー同士の連携を促し、笑いを誘う要素になっています。
予測不能な出来事とエイリアンテクノロジー
ゲームを進めていくと、プレイヤーはガソリンスタンドをアップグレードし、棚や商品を増やせるようになります。さらに、特定の服装や髪型をした人間の写真を撮るなど、エイリアンらしいミッションも発生。20世紀の地球外生命体をモチーフにしたようなユーモラスなエイリアンテクノロジーもアンロック可能で、高レベルになると「自動探査トイレ」のような奇妙な装置も登場します。ただし、これらのテクノロジーを使いすぎると人間に不信感を与え、秘密エージェントが出現して死に至るか、ミニゲームに挑まされることもあるため注意が必要です。
日常のメンテナンスと予想外のトラブル
ガソリンスタンドの運営には、日常的なメンテナンスも欠かせません。散らばったゴミを一つ一つ拾ったり、品切れになった商品を補充したり、汚れたトイレを掃除したりと、やることが盛りだくさんです。さらに、プレイヤーがエイリアンであるため、定期的に「エイリアンの粘液」をまき散らしてしまい、これも掃除しないとエージェントに目をつけられる原因になります。こうしたタスクが立て続けに発生するため、ゲームは『Overcooked』や『Moving Out』のような、慌ただしい協力プレイの様相を呈することもあります。
価格設定の奇妙な論理
『Roadside Research』では、商品の価格を自由に設定して利益を増やすことが可能です。しかし、この価格設定には奇妙な「人間心理」が働くようで、ガソリンの価格を大幅に上げても客は気にしないのに、ゲーム内の「Conk Light(ダイエットコーク)」の価格をたった1ドル上げただけで、顧客満足度が激減し、猛烈なレビュー攻撃を受けることがあります。プレイヤーは「ダイエットコークの値段は弄るな」という教訓を学ぶことになるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | Windows PC、Xbox Series X |
| 早期アクセス開始日 | 2026年2月12日 |
| ジャンル | 協力型マネジメントシミュレーション |