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『バイオハザード レクイエム』の衝撃的なエンディングの謎が明かされる!プレイヤーの選択が紡ぐ2つの結末と、シリーズの根幹を揺るがす新事実とは?

2026年03月02日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『バイオハザード レクイエム』の衝撃的なエンディングの謎が明かされる!プレイヤーの選択が紡ぐ2つの結末と、シリーズの根幹を揺るがす新事実とは?

カプコンが贈るサバイバルホラーシリーズの最新作『バイオハザード レクイエム』が、その複雑なストーリーと衝撃的な結末で、プレイヤーたちを大いにざわつかせているようです。30年以上にわたるシリーズの歴史に新たなページを刻む本作は、これまでの作品で未解決だった多くの謎を解き明かすとともに、新たな伏線を張り巡らせているとのこと。特に、ゲームのエンディングにはプレイヤーの選択によって大きく異なる2つの結末が用意されており、それぞれの結末がシリーズの過去とどのように繋がるのか、その全貌が明らかになりました。

『バイオハザード レクイエム』の主な特徴

本作では、シリーズのベテランキャラクターであるレオン・S・ケネディが「ラクーンシティ症候群」と呼ばれる新たな脅威を調査しています。これは1998年のラクーンシティ爆破事件の生存者たちが、皮膚の黒い発疹と感染症で徐々に命を落とすというもので、レオン自身もこの症候群に苦しんでいるため、個人的な動機も絡んで調査に深く関わっているとのこと。一方、新キャラクターのグレース・アシュクロフトは、ドクター・ヴィクター・ギデオンによって誘拐され、「Elpis(エルピス)」という謎の存在を巡る陰謀に巻き込まれていきます。当初エルピスは新たなT-ウイルス変異株と思われますが、物語が進むにつれてその真の姿が明らかになっていくようです。また、アルバート・ウェスカーに酷似したゼノという副次的な悪役も登場し、彼が「The Connections」という謎の組織の一員であることが示唆されており、この組織がエルピスを悪用しようと画策しているとのことです。

衝撃の結末:プレイヤーの選択が未来を分かつ

物語のクライマックスでは、レオンとグレースがラクーンシティの地下にあるアンブレラ社の研究施設「ARK」に潜入。そこでグレースはアンブレラ社の起源、米国政府による隠蔽工作、そして共同創設者オズウェル・E・スペンサーの真実に関する秘密を発見します。そして、エルピスのサンプルが保管された部屋でゼノと対峙し、グレースはエルピスを破壊するか、それとも破壊しないかという究極の選択を迫られることになります。この選択によって、ゲームは異なる2つのエンディングへと分岐します。

バッドエンディング:犠牲と絶望の果てに

もしグレースがエルピスを破壊することを選択すると、非常に悲劇的な結末が待っています。ARKは崩壊し始め、ゼノは激昂。グレースはなんとか逃れますが、レオンはゼノに抵抗できず、プラットフォームの崩壊とともに深淵へと落ちていきます。レオンはグレースを救えたことに安堵の表情を見せますが、直後にゼノに頭を撃ち抜かれ死亡。グレースはただその光景を目の当たりにするしかありません。この結末では最終ボス戦もなく、物語は絶望的な状況で幕を閉じます。

真エンディング:希望と新たな脅威の兆し

一方、グレースがエルピスを破壊しない選択をすると、それがカノン(正史)のエンディングとなります。実はエルピスはウイルスではなく、変異ウイルスで汚染された生物兵器を破壊し、ラクーンシティ症候群の生存者を治療する「解毒剤」だったのです。スペンサーは、生前に自身が作り出した変異ウイルスの罪を償うため、エルピスを開発していたことが判明します。グレースはレオンにエルピスを投与し、彼の病状は回復。しかし、そこにドクター・ギデオンが現れ、エルピスが持つウイルス兵器を根絶する力によって世界の秩序が混乱すると主張し、ゼノを殺害。巨大なモンスターに変身し、レオンとグレースとの壮絶なボス戦が繰り広げられます。激戦の末、ギデオンを倒した二人ですが、ARK内に閉じ込められ絶体絶命のピンチに陥りますが、間一髪のところでBSA(対バイオテロ部隊)に救出されます。その後、アンブレラ社の秘密が暴露され、米国政府による隠蔽工作が司法省の捜査対象となるなど、世界に大きな変化が訪れます。エンディング後のクレジットシーンでは、グレースがFBIで活動を続ける姿と、ARKの現場でBSA隊員が謎の組織の兵士たちに殺害され、何かが回収されるという、続編を匂わせる新たな伏線が示唆されています。

隠された真実:60ページにわたるロア文書

ゲームクリア後に解放される60ページにわたるロア文書には、物語の全ての空白を埋める重要な情報が記載されているとのこと。スペンサーが冷戦中に「第二次世界大戦の恐怖」の再来を恐れて研究を開始したこと、共同創設者のジェームズ・マーカスが「The Connections」と繋がっていたこと、そしてこの組織が1998年のラクーンシティ爆破事件に関与していたことなどが明らかになります。さらに、グレースがスペンサーの養女であり、彼が自身の罪を償うため彼女を引き取ったという衝撃の事実も判明。アンブレラ社は、実は「The Connections」という巨大な陰謀の一部に過ぎなかったという、シリーズ全体の歴史を覆すような新事実が多数含まれているとのことです。

項目 内容
プラットフォーム 明記なし
ジャンル サバイバルホラー