「Steam Next Fest」で最もプレイされたデモ版トップ10発表!Bungieの新作『Marathon』や注目の新作が多数ランクインし、今年のSteamはプロモーションが盛りだくさん!
2026年03月02日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
Steamでは現在開催中の「Steam Next Fest」が終盤を迎えており、プレイ時間の多いデモ版上位10作品が発表されました。今年はValveが22種類のテーマフェスや、季節ごとの大型セールを予定しており、年間で合計29ものプロモーションが実施されるとのこと。その膨大な情報の中から、今回は特に注目を集めているデモ版タイトルを詳しく見ていきましょう。
注目を集めたデモ版タイトル
今回のSteam Next Festで特にプレイ時間が長かったのは、Bungieの新作FPS『Marathon』です。週末に実施された「サーバー負荷テスト」では、Steam単体でピーク時に15万人の同時接続プレイヤーを記録しており、その人気ぶりがうかがえます。
続く2位は、小さなノームになって家に忍び込み、大混乱を巻き起こすオンライン協力ゲーム『Burglin' Gnomes』。他プレイヤーと協力して悪事を働くこの手のゲームは「friendslop」などと呼ばれたりもしますが、本作の持つカオスな魅力は、多くのプレイヤーに受け入れられているようです。
3位にランクインした『Windrose』は、海賊時代を舞台にしたサバイバルアドベンチャーで、「海の上のValheim」とも称されています。クラシックな「建築、クラフト、サバイバル」要素に、ハードな戦闘とプロシージャル生成が加わり、『パイレーツ・オブ・カリビアン』と『Sons of the Forest』を融合させたような体験ができるとのこと。
その他にも、『Vampire Survivors』をダンジョン探索型のカードゲームに落とし込んだ『Vampire Crawlers』や、カウボーイたちが協力して狂った世界を救う協力シューター『Far Far West』、自由にモバイルホームを建造して旅するソラーパンク風アドベンチャー『Outbound』などが上位に食い込んでいます。
さまざまなジャンルの注目作
ホラー映画監督ジョン・カーペンターが手掛ける協力シューター『John Carpenter's Toxic Commando』もランクインしています。本作は、ありきたりなジャンルに新鮮な視点をもたらし、ゴア表現満載の協力プレイが非常に楽しいと評判です。
ミニマルな中世ローグライク『Wanderbug』と、進化と即興の意思決定に焦点を当てたアクションローグライク『Everything is Crab: The Animal Evolution Roguelite』も、多くのローグライクファンを魅了しているとのこと。
そして、Unreal Engine 5で制作された3Dアニメスタイルのヒーローベースタクティカルシューター『Fate Trigger』も高いプレイ時間を記録しています。友人の話では、特殊なムーブが非常に魅力的で、ガチャの仕組みもそこまで悪質ではないとのことでした。今回のNext Festでの盛況ぶりは、ゲームのプレイテストとしてサーバー負荷にも耐え、順調な滑り出しを見せているようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | Steam Next Fest |
| 期間 | 2月開催 |
| 主催 | Valve |