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『ファイナルファンタジーXIV』開発者への誹謗中傷記事でファン運営ブログが閉鎖、スクウェア・エニックスが法的措置を講じ開発者保護を徹底

2026年03月02日 | #ゲーム | GamesRadar+

『ファイナルファンタジーXIV』開発者への誹謗中傷記事でファン運営ブログが閉鎖、スクウェア・エニックスが法的措置を講じ開発者保護を徹底

スクウェア・エニックスは、ファン運営のニュースブログ「ねとげそくほう」(旧「FF14そくほう」)に対し、同社の開発者を誹謗中傷する内容の記事が掲載されたとして法的措置を取り、その結果、ブログが閉鎖されたことを発表しました。この件に関して、スクウェア・エニックスは開発者の安全とメンタルヘルスを守るため、今後も厳格な対応を続ける姿勢を示しています。

開発者を守るための法的措置

スクウェア・エニックスは、顧客からのフィードバックを製品・サービスの改善に活用する一方で、開発者がハラスメントの恐れなく業務を遂行できる安全な職場環境の維持を最優先しています。今回、同社は「ねとげそくほう」ブログに掲載された、MMORPG『ファイナルファンタジーXIV』の開発者の社会的評価を損なう有害な内容の記事について、ブログ運営者に対して情報開示を請求しました。これにより、ブログのホスティング会社が運営者の個人情報をスクウェア・エニックスに提供し、両者間の協議の結果、ブログの閉鎖と未公開の金額の支払いで和解に至ったとのことです。

ブログ運営者からの謝罪と今後の対応

「ねとげそくほう」の運営者は、ブログの閉鎖について謝罪文を公開しており、問題となった記事の掲載は、特定の組織や個人の権利や名誉を侵害する意図はなかったものの、結果として懸念を生じさせたことについて深くお詫びするとしています。スクウェア・エニックスは、今後も従業員の安全とメンタルヘルスを守るため、必要であれば法的措置を含めた厳格な対策を講じていく方針を強調しています。なお、具体的にどのような内容の記事が問題視されたのかについては、両者から詳細な情報は開示されていません。