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Nacon、資金難により自社イベント『Nacon Connect』を5月に延期、新作『GreedFall: The Dying World』などの情報発信は継続へ

2026年03月03日 | #ゲーム #イベント #発売 | Game Informer

Nacon、資金難により自社イベント『Nacon Connect』を5月に延期、新作『GreedFall: The Dying World』などの情報発信は継続へ

ゲームパブリッシャーのNaconは、当初3月4日に予定されていた自社イベント「Nacon Connect」を5月に延期すると発表しました。これは、Naconが先月に破産申請を行ったことを受けての戦略的決定とのことです。同社は、困難な経済状況に直面しているため、リソースを今後のリリースと既存ゲームの開発に集中させると説明しています。

経済的困難とイベント延期の背景

Naconは、2月に破産申請を行っており、これは同社が資金不足に陥っていることを示しています。この手続きは、司法上の再編手続きを開始するための要請であり、会社の多くの側面が変更される可能性があります。Naconは、長期にわたる投資サイクルと大きな変革期にあるビデオゲーム業界において、主要株主であるBigben Interactiveの金融問題が自社の事業に大きく影響していると説明しています。このため、同社は債権者との間で迅速な財務再編を行い、事業の継続性を確保する必要があるとしています。

今後のゲームと情報発信について

Naconは、イベント延期までの間、『GreedFall: The Dying World』や『Dragonkin: The Banished』、『Cthulhu: The Cosmic Abyss』といった今後のゲームをサポートするために、多数のコミュニケーションを行うとしています。特に『GreedFall: The Dying World』は3月12日に正式リリースが控えており、今回の破産申請がゲームの発売に影響することはないだろうと見られています。また、同社は破産手続きの目的として、事業の持続可能性を確保し、従業員を保護し、雇用を維持しながら、債権者との再交渉を行うことだと述べています。

項目 内容
Nacon Connect 延期時期 2026年5月