『バイオハザード: レクイエム』には見逃せないイースターエッグが満載!レオンのナンバープレートから「豆腐」まで、過去作へのオマージュがファンをニヤリとさせること間違いなし
カプコンのサバイバルホラーシリーズ30周年記念作品となる『バイオハザード: レクイエム』には、過去作へのオマージュが数多く散りばめられています。中には非常に分かりやすいものもありますが、普通にプレイしているだけでは見落としがちな、ちょっとしたイースターエッグも存在しています。今回は、本作で見つけられる特に面白くて重要なイースターエッグをご紹介しましょう。
過去作へのオマージュが満載!見逃し厳禁のイースターエッグ
主人公レオンの車のナンバープレートには「ND = 9642」と書かれており、これはレオンが登場したシリーズ作品、つまり『バイオハザード9』、『6』、『2』、そして『RE:2』の数字を並べたものだと考えられています。また、作中で登場するワインボトル「Sanguis Virginis」は、『バイオハザード ヴィレッジ』でアルチーナ・ドミトレスクが製造していたワインと同じ銘柄であることが判明しています。さらに、初代『バイオハザード2』に登場したレベッカ・チェンバースの写真を再現したイースターエッグも復活しており、今回はウェスカーの机ではなく図書館の本の中に隠されています。
細部までこだわりが光る隠し要素
S.T.A.R.S.オフィスでは、バリーの謎解きのヒントとして「ジョジョ」と書かれたロッカーキーが登場します。これはディレクターの神谷英樹氏が『ジョジョの奇妙な冒険』へのオマージュだと公言している、初代『バイオハザード2』のジョジョのロッカーへの再言及です。このロッカーを開けると、カプコンのクラシックゲームの数々や『ストリートファイターZERO』のポスターが見つかります。また、S.T.A.R.S.オフィス内には、見慣れたS.T.A.R.S.のベレー帽やレザージャケット、メディカルバッグなど、シリーズファンにはたまらない小道具が多数配置されています。さらに、一部のシリーズ作品でプレイアブルキャラクターとして登場する「豆腐」も、タイラントから逃げた後のオペレーションルームや待合室の奥の廊下で発見できます。武器チャームの中には、エイダが『バイオハザード4』のジェットスキーの鍵につけていたキーホルダーとそっくりな「キュートベアチャーム」があり、レオンが持っているのは納得の演出と言えるでしょう。