『Resident Evil Requiem』日本版のゴア表現検閲がプレイヤーの没入感を破壊すると不満が続出!過去作と比較して「黒塗りが過剰」との声も
カプコンから先週発売されたサバイバルホラーゲームの最新作『Resident Evil Requiem』について、日本版のゴア表現に対する検閲が、過去作と比較して不評を買っているようです。特に、没入感を著しく損なうという批判が多数寄せられています。本作はCERO Z(18歳以上対象)にレーティングされていますが、日本版と海外版ではゴア表現に大きな違いがあることが指摘されています。
日本版に施された検閲が没入感を阻害
『Resident Evil Requiem』の日本版では、ゴア表現の検閲手法として「黒塗り」が採用されています。過去作では、切断された頭部を写真に置き換えたり、特定の残虐なシーンを完全に削除したりといった工夫が見られましたが、今回は欠損した体の部位全体を黒く塗りつぶす手法が取られています。例えば、ゲーム内で人工の心臓と肺を見つけ、死体に装着してIDを入手するパズルがあるのですが、日本版では死体の上半身全体と心臓・肺が完全に黒く表示されます。この黒塗りの範囲が広すぎるため、プレイヤーからは「検閲が非常に目立ち、没入感を大きく損ねる」との意見が出ています。
プレイヤーの不満と過去作との比較
多くの日本人プレイヤーは、『バイオハザード』シリーズの日本版で検閲が行われることをある程度は許容しているものの、『Resident Evil Requiem』の検閲は過剰であると感じているようです。「規制が避けられないのは理解できるが、『バイオハザード4』以降、検閲が悪化している。もし『バイオハザード4』と同じレベルの検閲であれば、不満はなかっただろう」といった意見や、「カットシーンの血は赤なのに、ゾンビに与えるダメージ(ヘッドショットや腕の切断)は黒いのが非常に気になる」といった具体的な不満も寄せられています。SteamのPC版でも同様の検閲が施されているとの報告があり、一部の海外ユーザーは返金を要求しているとのこと。完全なゴア表現を楽しみたい日本のプレイヤーには、日本語サポートのある海外版の購入が推奨されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5, Xbox Series X/S, PC |