『Resident Evil Requiem』のモキャップ現場は恐怖再現のためほぼ真っ暗!カプコンが仕掛けたリアルな恐怖体験の裏側が明らかに
2026年03月03日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+
カプコンが開発するサバイバルホラーゲーム『Resident Evil Requiem』のモーションキャプチャー撮影現場では、ゲームの恐怖をリアルに再現するため、スタジオがほぼ真っ暗な状態で収録されていたことが明らかになりました。主人公の一人であるグレース・アシュクロフトを演じたアンジェラ・サンタルバーノ氏が、PCGNのインタビューでその撮影秘話を語っています。
恐怖を追求した撮影現場
サンタルバーノ氏によると、撮影時はスタジオの照明をすべて消し、懐中電灯やカメラのライトのみで作業を進めていたとのこと。カプコンは「実際のゾンビが襲いかかってくるわけではないが、ゲーム内の状況にできるだけ近づける」ことを重視しており、この異例の撮影方法もその一環だったとしています。ホラーゲームに不慣れだったサンタルバーノ氏は、『Resident Evil Requiem』の恐怖を表現するため、多くのゲームプレイ動画を視聴して役作りに励んだそうです。カプコンが「ホラーに回帰する」ことを強く望んでいたため、サンタルバーノ氏も「そのゆっくりと忍び寄るような恐怖感を確実に捉え、表現したい」という強い思いで演じていたとのことです。
シリーズ最高評価を獲得した作品
こうした徹底したこだわりが実を結び、『Resident Evil Requiem』は「シリーズ史上最も映画的で、血なまぐさく、驚くほど感情的な作品」と評価されています。一時的には、Metacriticでユーザー評価が史上最高を記録し、『Clair Obscur: Expedition 33』と並ぶほどの人気を博しました。本作をプレイする際には、金庫の解除コードガイドなどを参考に、その恐怖を存分に味わってみてはいかがでしょうか。