『アリス マッドネス リターンズ』のクリエイター、アメリカン・マギー氏が精神的続編を開発中!ぬいぐるみが織りなす新たな物語に注目が集まる
2026年03月03日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
『アリス マッドネス リターンズ』のクリエイターであるアメリカン・マギー氏が、同作の精神的続編となる新作ゲームを開発中と発表しました。新作は、氏が手掛けるぬいぐるみブランド「Plushie Dreadfuls」の世界観をベースにしており、主人公は「ジェームズ」という名のキャラクターで、現時点ではストーリーボードの初期段階にあるとのことです。2023年にEAが『アリス:アサイラム』の企画を却下し、ゲーム業界からの引退も考えていたというマギー氏ですが、自身の中間名でもある「ジェームズ」というキャラクターと「Plushie Dreadfuls」の存在が、彼を再びゲーム開発へと駆り立てたようです。
『アリス』の世界観を継承する精神的続編
開発中の「Plushie Dreadfuls」ゲームは、『アリス マッドネス リターンズ』のエンディングと明確にリンクしているとマギー氏は語っています。新作は330種類のボタン目を持つぬいぐるみが住む半仮想世界を舞台にしており、アートワークには『アリス』シリーズで培われた奇妙さと死のバランスが随所に感じられます。たとえば、人間の頭蓋骨が支える帽子屋のコンセプトアートには、水銀が漏れ出す描写があり、マギー氏がよく実験する独特な世界観が表現されています。
心の闇に寄り添う新たな物語
新作の主人公ジェームズは孤児であり、暗く邪悪な家族に養子として迎え入れられたという設定です。Plushie Dreadfulsのぬいぐるみ自体が感情や精神状態を象徴する存在であることから、ゲームではこれらの感情を探求することに重点が置かれるとのことです。これは、過去の経験を反映した『アリス』シリーズと通じるものがあるとしています。マギー氏は、日本のファンからの手書きの手紙に感銘を受け、再び物語を語る決意をしたと明かしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリエイター | アメリカン・マギー |
| シリーズ | 『アリス マッドネス リターンズ』の精神的続編 |
| 世界観 | Plushie Dreadfuls |