30周年を迎える『ポケモン』シリーズ、ゲーム情報サイトPolygonが選ぶ「歴代で最も優れたポケモン100選」を発表!初代から最新世代まで個性豊かなポケモンがランクイン
2026年03月03日 | #ゲーム #ニュース | Polygon
ゲーム情報サイトPolygonが、30周年を迎える『ポケモン』シリーズに登場する全1,025種類のポケモンの中から、「歴代で最も優れたポケモン100選」を発表しました。このランキングは、Polygonのライターや編集者がそれぞれお気に入りのポケモン20匹を投票し、可愛らしさ、かっこよさ、文化的影響などの要素を考慮して、社内のポケモン専門家が最終的な順位を決定したとのことです。
個性豊かなポケモンたちがランクイン
ランキングでは、第4世代の幻のポケモン「アルセウス」(493番)が100位にランクインしました。あらゆるタイプになれる能力を持ち、独自のゲーム『Pokémon LEGENDS アルセウス』で主役を務めるほどの人気を誇ります。続く99位には、第1世代の草/毒タイプポケモン「フシギバナ」(3番)が登場。ライバルのリザードンやカメックスよりも早く最終進化を遂げることから、「せっかちな人へのご褒美」と評価されています。98位は、第5世代の毒タイプポケモン「ヤブクロン」(568番)。ゴミのポケモンというユニークなコンセプトが、シリーズの創造性を象徴していると評価されました。97位には第1世代の水タイプポケモン「ニョロゾ」(61番)、96位には第1世代の水/岩タイプポケモン「カブトプス」(141番)が続きます。カブトプスは、剣のような腕を持つカブトガニというデザインが、ポケモンの世界の奥深い歴史を感じさせるとのことです。95位には、第3世代のノーマルタイプポケモン「ケッキング」(289番)がランクイン。「世界で最も怠惰なポケモン」という図鑑設定が、多くの人々の共感を呼んでいるようです。94位は第5世代の氷タイプポケモン「バニリッチ」(583番)で、ポケモンを食べることの倫理的な問題を提起するという点で選出されました。93位と92位には、第3世代のドラゴン/エスパータイプポケモン「ラティオス」(381番)と「ラティアス」(380番)がランクイン。特にラティオスは、マスターボールの使い道を再定義したポケモンとして評価されています。そして91位は、第1世代のノーマルタイプ(現在はフェアリータイプ)ポケモン「ピクシー」(35番)です。第6世代でフェアリータイプが追加された際の象徴的な存在として、シリーズの進化への意欲を示したと評価されています。
今後のシリーズ展開にも期待
今回のランキングには、初代『ポケットモンスター 赤・緑』に登場するポケモンが多く選ばれる傾向が見られました。これは、Polygonチームの「ベテランミレニアル世代」の好みを反映している部分もあるとのことですが、それ以上に、初代の151匹がいかに時代を超えて愛される「真のクラシック」であるかを物語っています。ポケモンシリーズは今後も進化を続け、新たなポケモンや体験を提供していくことでしょう。それぞれのポケモンが持つ魅力や個性は、ファン一人ひとりの心に響き、これからも愛され続けるはずです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ランキング発表サイト | Polygon |
| 記事公開日 | 2026年3月3日 |
| 対象ポケモン数 | 1,025種類 |