Bungie開発の新作シューター『Marathon』、UIデザイナーが「個性は変えない」と断言! サーバーテストで賛否両論の「フォントスロップ」を貫く方針を表明
2026年03月03日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Bungieが開発中の新作シューター『Marathon』のUI(ユーザーインターフェース)について、開発チームの一員であるUIデザイナーのElliot Gray氏が、プレイヤーからのフィードバックに対し、UIの「ソース(個性)」は変更しないと明言しました。先日実施されたサーバーテスト「サーバー・スラム」では、ゲームのUIに関して多くの意見が寄せられており、そのカラフルでレトロフューチャーなデザインは、確かに慣れるまでに時間がかかります。しかし、Gray氏は、ゲームのローンチに向けて改善は行うものの、UIの核となる部分、特に多用されているフォントについては一切手を加えない方針を示しています。
UI改善の具体的な方向性
Gray氏によると、開発チームはプレイヤーからのフィードバックを受けて、インベントリ管理、ナビゲーション、情報密度など、UIの多くの側面で改善を進める予定です。彼はTwitterで、「冗談はさておき、インベントリ管理、ナビゲーション、情報密度など、プレイヤーのフィードバックに対応するために、チームとしてできること、そしてやるべきことはたくさんあります」と述べています。これは、使い勝手の向上を目指しつつも、視覚的な個性を保つというバランスを追求する姿勢を示唆しています。
「フォントスロップ」の美学を貫く
Gray氏は、UIの「ソース」は決して取り除かないと断言し、ハッシュタグ「#Fontsloptakeover」を添えて、多種多様なフォントの使用を擁護しています。これは、サーバー・スラム中に、一部のプレイヤーが『Marathon』のUIを「史上初のフォントスロップゲーム」と揶揄したことに対する、Gray氏なりの返答と言えるでしょう。実際に、シンプルなテキストとグリッドで構成された、より整理されたUIのモックアップが投稿されたことに対し、Gray氏は、ナビゲーションはしやすくなるかもしれないが、活気が失われると指摘しており、ゲームの視覚的アイデンティティを最重要視する開発陣のこだわりが伺えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC(Steam)他 |