カプコン、『モンスターハンターワイルズ』PC版の教訓を活かし今後のタイトル開発とPC開発体制を強化へ! パフォーマンス改善と新規ユーザー獲得に注力する戦略を発表
2026年03月03日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
カプコンは、PC版『モンスターハンターワイルズ』で経験したパフォーマンス問題への対応から得られた技術的知見を、今後のタイトル開発に活かす方針を明らかにしました。同社はPC販売が全体の約50%を占めるまでに成長している現状を踏まえ、PC開発体制のさらなる強化を目指していくとのことです。
PC版の課題と改善
『モンスターハンターワイルズ』のPC版は、発売当初からパフォーマンスに関する様々な課題に直面していました。カプコンは、これらの技術的な課題に対し継続的に取り組んでおり、特に今年1月末に配信されたパフォーマンスパッチは、ユーザーから高い評価を得ています。これによりSteamでの評価も大きく改善されたとのことですが、最新のレビューでは依然として一部問題が残っているとの指摘もあります。
今後のPC開発体制強化
カプコンの最新の決算Q&Aによると、PC販売が全体のユニット販売の約50%を占めるまでになっており、この割合は今後も上昇すると見られています。そのため、同社はPC開発フレームワークをさらに強化するとしています。具体的には、『モンスターハンターワイルズ』でプログラムの複雑化やパフォーマンス課題への対応を通じて得られた技術的専門知識を、今後のタイトル開発に応用していく方針です。カプコンは、既存ユーザーの満足度向上に加え、価格戦略を通じて新規ユーザーの獲得にも注力し、今後5年程度の期間で過去シリーズの販売実績を超えることを目標としています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| PC販売比率 | 全体の約50% |
| 計画期間 | 約5年 |