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『ポケモン サン・ムーン』のウルトラビースト、デザイナーが語る「没案再利用」と「怨念」の驚くべき誕生秘話

2026年02月05日 | #ゲーム | DualShockers

『ポケモン サン・ムーン』のウルトラビースト、デザイナーが語る「没案再利用」と「怨念」の驚くべき誕生秘話

『ポケットモンスター サン・ムーン』に登場する「ウルトラビースト」のデザインに関する、秘話が明かされました。これは、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズのデザイナーである大村祐介氏が、SNS上で語ったものです。以前からそのユニークなデザインで注目を集めていたウルトラビーストですが、その誕生の裏には、デザイナーたちのこだわりと、ちょっとした「怨念」のようなものが込められていたようです。

ウルトラビースト誕生の背景

ウルトラビーストは、2016年11月18日に発売された『ポケットモンスター サン・ムーン』で初登場した、異次元から現れる謎のポケモンたちです。そのデザインは、既存のポケモンとは一線を画す、奇抜で個性的。例えば、ピカチュウのような可愛らしさとは真逆の、ちょっと恐ろしくも惹きつけられるような姿をしています。今回、デザイナーの大村氏は、これらのウルトラビーストのデザインが、元々は別のコンセプトとして提案され、一度は「没」になったデザインのアイデアを再利用したものだと明かしています。そのため、ある種の「怨念」がこもっている、とも語られており、それが独特のデザインに繋がったのかもしれません。

デザイナーたちのこだわり

ウルトラビーストのデザインについて、初期の段階から関わっていたデザイナーの杉森建氏も、「矛盾した要素」を取り入れることで、よりユニークな存在にしようとアドバイスしていたとのこと。例えば、ピエロのような姿の「ウツロイド」は、炎とゴーストタイプという、一見すると相反する要素を持っています。こうしたデザイナーたちの試行錯誤が、ウルトラビーストの唯一無二のデザインを生み出したと言えるでしょう。このデザイン秘話は、ファンにとって、『ポケモン』の世界をより深く知るきっかけとなりそうです。