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『Marathon』のUIは「SAUCE」を維持!フォントスロップは健在との声明、Bungieがサーバー負荷テストのフィードバックから今後の調整を示唆

2026年03月03日 | #ゲーム #発売 | IGN

『Marathon』のUIは「SAUCE」を維持!フォントスロップは健在との声明、Bungieがサーバー負荷テストのフィードバックから今後の調整を示唆

Bungieが開発中の新作PvPvE脱出シューター『Marathon』のユーザーインターフェース(UI)について、開発チームがSNS上で「SAUCE(個性)」を削除する気はないと表明し、話題を集めています。本作のUIは、画面に複数のフォントが混在している点や、全体的に情報量が多く、一部で「ごちゃごちゃしている」「直感的ではない」といった批判の声が上がっていました。開発チームはプレイヤーからのフィードバックには耳を傾けつつも、UIの根本的なビジュアルデザインは維持する方針を示しているようです。

UIの「SAUCE」はそのままに!フォントスロップは健在

『Marathon』のUIデザインに携わるElliott Gray氏は、SNS上で自身を「フォントスロップの商人」と冗談めかして称し、「#fontsloptakeover」のハッシュタグを使うなど、フォントの多さに対する批判を受け入れているような姿勢を見せています。しかし、その一方で「UIからSAUCEを削除するつもりはない」と明言しており、今後の調整が入るとしても、現在の特徴的なUIデザインは大きく変更されない可能性が高いでしょう。少なくとも、フォントの種類やレイアウトといった根幹部分は維持されるものと予想されます。

サーバー負荷テストで見えた課題と今後の調整

3月5日の発売に向けて実施された『Marathon』のサーバー負荷テストでは、UIの他にもいくつかの課題が浮上しています。Bungieはプレイヤーからのフィードバックを真摯に受け止め、今後の調整に活かす意向を示しています。

TTK(タイム・トゥ・キル)に関する議論

サーバー負荷テストでは、TTK(タイム・トゥ・キル)が非常に速い点が指摘されました。プレイヤーはシールドやヘルスバーが一瞬で消滅するほど素早く倒されることが多く、AIの敵も同様に強力であるため、角を曲がった瞬間に排除され、せっかく集めた装備をすべて失うといった状況が頻繁に発生していました。Bungieは、このTTKに関する議論を認識しており、今後のバランス調整に反映させるとしています。

回復薬と弾薬の枯渇問題

回復薬と弾薬の供給不足も大きな課題として挙げられています。特にゲーム序盤では回復薬がロードアウトの予算を圧迫し、連戦になるとあっという間に回復薬も弾薬も尽きてしまうという声が多数寄せられました。Bungieは、これらの貴重なアイテムの供給バランスについても、プレイヤーからの具体的な体験談を募り、改善に繋げていくとしています。

サーバー負荷テストの同時接続者数と今後の展望

サーバー負荷テストでは、Steamでの同時接続者数がピーク時には143,621人を記録しましたが、週末にかけては64,128人まで減少しました。もちろん、これはテストの一部であり、発売時にはPlayStationやXboxを含めた全体像が見えてくることになります。Bungieは、今回のテストはあくまでゲームプレイと進行のごく一部であったと強調しており、正式リリース時には、全6種類のランナーシェル(Thief含む)や、3つのゾーン(Outpost含む)、そしてフルファクションと契約進行などが利用可能になるとのことです。シーズン1では、エンドゲームゾーンであるCryo Archiveやランクマッチ、さらには「サプライズ」も追加される予定です。

項目 内容
発売日 3月5日
プラットフォーム 未発表