『Star Citizen』、開発元のCIGがシステムへの不正アクセスとユーザーデータ流出を公表するも情報公開の遅れに批判の声が集中!プレイヤーからは懸念の声
2026年03月04日 | #ゲーム | DualShockers
宇宙を舞台にしたオープンワールドゲーム『Star Citizen』の開発元であるCloud Imperium Games(CIG)は、システムへの不正アクセスとデータ流出があったことを発表しました。この攻撃は1月21日に発生しましたが、CIGがプレイヤーに公表したのは約6週間後の3月3日でした。この情報公開の遅れに対し、多くのプレイヤーから不満の声が上がっています。
ユーザーデータの流出とCIGの対応
今回の不正アクセスにより、一部のバックアップシステムに保存されていたユーザーの個人データが限定的にアクセスされました。流出したデータには、基本的なアカウント情報(メタデータ、連絡先、ユーザー名、生年月日、氏名)が含まれるとのことです。CIGは、影響を受けたシステムには財務情報や決済情報は保存されておらず、パスワードも影響を受けていないと説明しています。また、アクセスは読み取り専用であり、データの注入や改変は発生していないとしています。CIGは現在も状況を監視しており、この攻撃がユーザーの安全にリスクをもたらすとは考えていないとのことです。
情報公開の遅れが引き起こす懸念
CIGは今回の攻撃がユーザーに大きな影響を与えないと説明していますが、情報公開が遅れたことに対しては、プレイヤーコミュニティから強い懸念が表明されています。なぜ早期にプレイヤーに知らせなかったのか、たとえCIGが影響は軽微だと考えていたとしても、個人情報が流出した事実はプレイヤーにとって重要な問題です。あるファンは「何が盗まれたのか、CIGにはもっと詳細を公開してほしい。名前、住所、生年月日が流出した可能性があるというのはかなり重要だ」と指摘しています。情報公開の遅れが、CIGとプレイヤー間の信頼関係に影響を与える可能性も十分に考えられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発覚日 | 2026年1月21日 |
| 公表日 | 2026年3月3日 |
| 影響データ | アカウント情報、連絡先、ユーザー名、生年月日、氏名 |