Bungieが新作PvP脱出シューター『Marathon』のシーズン展開を公開!無料アップデートで「意味合い的に異なる」体験を約束、新ゾーンやランクマッチも追加予定
2026年03月04日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Eurogamer
Bungieは、まもなく3月5日にリリースされる予定の新作PvP脱出シューター『Marathon』について、シーズン形式に関する新しい情報を発表しました。このシーズンアップデートはすべてのプレイヤーに無料で提供され、およそ3か月ごとに「ゲームが意味合い的に異なる」と感じられるような変化をもたらすとのこと。基本エディションの価格は未定ですが、シーズンアップデートに追加費用がかからないのは、多くのプレイヤーにとって嬉しいニュースでしょう。
無料で楽しめるシーズン1の詳細
シーズン1はゲームリリースと同時に開始され、新たな4番目のゾーン「Cryo Archive」が追加されます。このゾーンは、プレイヤーコミュニティがゲーム内で特定の手段を用いてアンロックする必要があるようです。Cryo Archiveでは、セキュリティパズル、凍結された金庫の解除、そして「UESCすら恐れる存在」との遭遇が待っているとのこと。かなり不気味な雰囲気で、Bungieの『Destiny』シリーズから得たノウハウが活かされているのが伺えます。
新機能や追加コンテンツが続々登場
シーズン1の期間中に、3月の後半には『Marathon』のランクマッチが実装されます。ランクマッチの詳細は「リリースが近づくにつれて」公開される予定ですが、各シーズンでランクを上げることで限定報酬が手に入るとのことなので、コンプリートを目指すプレイヤーや競技志向のプレイヤーは要注目です。また、シーズン1では新しいイベント、新武器、品質向上(QOL)の調整なども実装されます。さらに、先行サーバーテスト「Server Slam」とは異なり、リリース版では6番目のシェル「Thief」と、プライオリティ契約を通じた完全な初期ストーリーアーク、そして6番目のプレイヤー派閥「Sekiguchi Genetics」も楽しめるようになっています。
シーズン2「Nightfall」で広がる世界
シーズン2は「Nightfall」と名付けられており、Bungieの豊富な物語性が再び登場します。各シーズンでは、新しい物語性のあるゲームプレイと新機能が追加される予定です。Nightfallでは、既存マップ「Dire Marsh」の新たなバージョンが登場し、暗闇の中でUESCの存在感が増したステージが展開されます。シーズン2には、新しいランナーシェル、武器、MODなども追加される予定です。
「Cradleシステム」でシェルをカスタマイズ
Nightfallでは、詳細がまだ少ないものの「Cradleシステム」も導入されます。このシステムにより、プレイヤーは自分のランナーシェルの統計的な強みと弱みに対し「より大きな自主性」を持てるようになるとのこと。Bungieは「各シーズンを重ねるごとに、『Marathon』は成長し進化し続ける」としており、リリース時と1年後ではゲームと世界が「意味合い的に異なる」と感じられるような変化を約束しています。