『ディアブロ2』に新アクト追加は「ありえない」? 元開発者がロアの整合性や舞台設定の困難さを語る! 25年ぶりの新クラスDLC「Reign of the Warlock」への期待も明らかに!
2026年03月04日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
『ディアブロ2』に25年ぶりの新クラスが発表され、ファンの間では新たなアクト追加への期待が高まっています。しかし、『ディアブロ2』の元リードキャラクターアーティストであるフィル・シェンク氏によると、新しいアクトの追加は「ありえない」と明言されており、その理由について詳しく語られています。
新アクト追加の難しさとは?
シェンク氏は、新しいクラスの追加ですら「ものすごく大きな出来事」だと述べつつ、ファンが新アクトを望む気持ちも理解を示しています。しかし、新アクトとなると話は別で、その実現にはいくつもの大きな壁があるとしています。例えば、これまでに追加されてきた『ディアブロ3』や『ディアブロ4』のロア(設定)との整合性をどう取るのか、また、舞台となる場所がすでに他の作品で描かれている場所ではないのか、といった点が挙げられています。シェンク氏は「それを聞いたとき、正直言ってぶっ飛んだよ」と、新アクトのアイデアがどれほど困難であるかを示しています。
開発者の想いと期待
シェンク氏は『ディアブロ2』の拡張パック『Lord of Destruction』でアートディレクターを務めていた経験があり、その際に2つの新クラスと第5アクトが追加されたことを知っています。しかし、自身が退社した後にリリースされた同拡張パックに対し、「とても苦痛だった」と当時の複雑な心境を明かしています。それでも、今回発表された『ディアブロ2』の新DLC「Reign of the Warlock」については、「新しい体験ができるのは本当にクールだ」と述べ、自身もプレイすることを楽しみにしているとのことです。ちなみに、シェンク氏、ピーター・フー氏、エーリッヒ・シェーファー氏は現在、Moon Beast Productionsで独自のARPG『Darkhaven』を開発中。この作品は「『ディアブロ』のような進行、スキル、アイテム化を特徴とし、オープンエンドでプロシージャル生成される、ダイナミックに反応するサンドボックスワールド」と説明されており、今後の展開にも注目が集まっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| DLC名 | Reign of the Warlock |
| 開発元 | Blizzard |