元Apex LegendsやCall of Duty開発者が手掛けた基本プレイ無料のレイドシューター『Highguard』がサービス開始からわずか2ヶ月でサービス終了へ。最終アップデートで新ウォーデンや新武器を追加し、3月12日に幕を下ろす
2026年03月04日 | #ゲーム #発売 | Polygon
Wildlight Entertainmentが開発した基本プレイ無料のレイドシューター『Highguard』が、サーバーオフラインに伴い3月12日にサービスを終了することが発表されました。元『Apex Legends』や『Call of Duty』の開発者が手掛けた本作ですが、持続可能なプレイヤーベースを構築できなかったことが閉鎖の理由とされています。開発チームは、サービス終了までにもう一度プレイしてサポートしてほしいと呼びかけています。
サービス終了直前の最終アップデート
サービス終了に先立ち、『Highguard』には最終アップデートが実施される予定です。このアップデートでは、新しいウォーデン(プレイアブルヒーロー)、新武器、アカウントレベルの進行、そしてスキルツリーが追加されるとのこと。開発元のWildlight Entertainmentは、プレイヤーがゲームを最大限に楽しめるよう、最後までコンテンツの提供に努めているとしています。
短命に終わった期待作の軌跡
『Highguard』は、当初2025年のThe Game Awardsで発表され、2026年1月26日にリリースされました。リリース当初はSteamで約10万人の同時接続プレイヤーを記録しましたが、その後急速にプレイヤー数が減少。リリースから1ヶ月後には同時接続プレイヤーが1,000人を下回る状況となっていました。開発チームは5対5モードの追加やウォーデンの調整、準備フェーズや略奪フェーズの削除など、様々なアップデートを試みましたが、プレイヤーの離脱を食い止めることはできなかったようです。関係者によると、リリースからわずか2週間後にはチームの大部分が解雇され、主要な出資元であるTencentが資金提供を打ち切ったことが原因とされています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス終了日 | 3月12日 |
| プラットフォーム | PlayStation 5, Xbox Series X, Steam |
| 価格 | 基本プレイ無料 |