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『バイオハザード』シリーズのレオ・S・ケネディ声優ニック・アポストリデス氏、実は筋金入りのシリーズファンだった!長年の愛がキャラクターに新たな深みをもたらす

2026年03月04日 | #ゲーム #アプデ | Polygon

『バイオハザード』シリーズのレオ・S・ケネディ声優ニック・アポストリデス氏、実は筋金入りのシリーズファンだった!長年の愛がキャラクターに新たな深みをもたらす

人気ゲームシリーズ『バイオハザード』の主人公レオ・S・ケネディの声優を務めるニック・アポストリデス氏が、実は筋金入りの『バイオハザード』ファンであることが明らかになりました。2019年の『バイオハザード RE:2』から最新作『Resident Evil Requiem』まで、レオの声優として活躍している同氏ですが、その裏には長年のシリーズ愛があったとのことです。特に1998年に発売された『バイオハザード2』でレオに魅了されて以来、ずっと憧れのキャラクターだったと語っており、今回の声優抜擢はまさに夢が叶った瞬間だったとしています。

レオンへの深い理解が演技に繋がる

アポストリデス氏は、声優になる以前から熱心な『バイオハザード』ファンであり、特にレオというキャラクターについては誰よりも詳しいと自負していました。実際にオーディションの際には、制作陣に対してフランチャイズに関する知識を熱弁したとのこと。カプコン側も彼の情熱とキャラクターへの深い理解に感銘を受け、レオ役に抜擢したとされています。プロジェクト開始後も、制作陣がレオについて伝えようとすることは、ほとんど全てすでに知っていたと語っており、キャラクターの現代的なアレンジや、多面的な内面を表現することに注力したと明かしています。

ファンとしての喜びと責任

『バイオハザード RE:2』でのレオ役を経て、アポストリデス氏は『バイオハザード RE:4』でも引き続きレオを演じました。特に「Hasta luego!」のような印象的なセリフを、自身の解釈で表現できたことは、幼い頃からの夢が叶った瞬間だったとしています。しかし、長年のファンだからこそ、レオ役を引き受けるにあたっては大きなプレッシャーを感じていたとのこと。過去に声優が変更されるたびに自身も様々な意見を持っていたため、ファンからの反応を心配していたと語っています。一方で、近年では『バイオハザード RE:4』で初めてシリーズに触れたという若いファンも多く、彼らにとっては自身が唯一のレオであることに喜びを感じているとのことです。

最新作『Resident Evil Requiem』では、レオがラaccoon Cityの惨劇から抱え続けてきたトラウマと向き合うという、より複雑な内面が描かれています。アポストリデス氏は、この作品でレオが「50歳になってもなお活躍する姿」を描くことに注力し、過去のゲームやCG映画で描かれてきたPTSD表現をさらに深く掘り下げたとしています。この演技はファンからも高い評価を得ており、今後のシリーズ展開にも期待が寄せられています。

項目 内容
主人公 レオ・S・ケネディ
声優 ニック・アポストリデス
初担当作 『バイオハザード RE:2』