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NetEase Games、AI部門閉鎖・使用禁止の報道を否定 - GDCでAI活用事例を発表

2026年02月05日 | #ゲーム #イベント | GamesRadar+

NetEase Games、AI部門閉鎖・使用禁止の報道を否定 - GDCでAI活用事例を発表

NetEase Gamesは、著名なゲーム開発者である須田剛一氏が同社のAI部門閉鎖や開発チームへのAI使用禁止指示があったと示唆した件について、事実ではないと正式に否定しました。同社は、AI技術への投資を継続しており、ゲーム開発におけるAIの活用は今後も積極的に進めていくとしています。

AI開発への継続投資を表明

NetEase Gamesは、AI部門の閉鎖や開発チームへのAI使用禁止指示があったという須田剛一氏の発言について、誤解であると説明しています。実際にはAI技術の研究開発への投資を継続しており、ゲーム開発におけるAIの活用を推進していく姿勢を明確にしています。同社は「状況が説明された通りではなかった」とコメントしており、AI技術への取り組みは引き続き行われるとのことです。

Game Developers ConferenceでのAI活用事例発表

NetEase Gamesは、2026年3月12日に開催されるGame Developers Conference(GDC)にて、ゲーム開発におけるAIの活用事例に関する2つのパネルセッションを実施すると発表しています。1つ目のセッションでは、「AIがMMOプレイヤーをTikTokクリエイターに変えた方法」と題し、AI動画ツールを使ったゲーム映像の活用方法について解説する予定です。

2つ目のセッションでは、「効果的な人間とAIの共同作業ワークフローの確立」など、AI統合の原則と技術的なアプローチに焦点を当て、具体的な事例を交えながら、AIによるアセット最適化やワークフロー変革がもたらすコスト削減や効率改善効果をデモンストレーションするとされています。

項目 内容
発表元 NetEase Games
AI部門閉鎖の有無 否定(継続投資を表明)
GDC 2026 セッション 2件(AI活用事例)