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サービス開始から20年以上経つMMORPG『ファイナルファンタジーXI』、人気過熱でOdinサーバーが新規プレイヤー受け入れを停止! 昨年から続くサーバー閉鎖はこれで3度目、なぜ今再び『FF11』に注目が集まるのか

2026年03月05日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer

サービス開始から20年以上経つMMORPG『ファイナルファンタジーXI』、人気過熱でOdinサーバーが新規プレイヤー受け入れを停止! 昨年から続くサーバー閉鎖はこれで3度目、なぜ今再び『FF11』に注目が集まるのか

スクウェア・エニックスが運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXI』(FF11)において、Odinサーバーが新規プレイヤーおよびキャラクターワールド移転サービスの受け入れを停止すると発表されました。これは2025年半ばから続く新規プレイヤーの流入によるサーバー混雑が原因で、Asuraサーバー、Bahamutサーバーに続き、およそ1年足らずで3番目のサーバー閉鎖となります。サービス開始から20年以上が経過している本作ですが、その人気はいまだ衰えることなく、むしろ活況を呈している様子がうかがえます。

活況を呈するFF11の現状

Odinサーバーの新規受け入れ停止は2026年3月10日から実施されます。この措置は、新規にキャラクターを作成するプレイヤーだけでなく、すでにキャラクターを所有しているプレイヤーが別のサーバーからOdinサーバーへキャラクターを移転させるサービスも対象となります。現在のOdinサーバーは同時接続プレイヤー数が13,000人を超えており、先行して閉鎖されたAsuraサーバーも11,000人以上、Bahamutサーバーも9,000人以上のプレイヤー数を継続的に記録しています。他のPhoenix、Fenrir、Ragnarokといったサーバーでもプレイヤー数は活発ですが、これらのサーバーほど混雑はしていないとのことです。

なぜ今、FF11が盛り上がっているのか

『FF11』の盛り上がりの背景には、後継タイトルである『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)の最新拡張パッケージ「黄金のレガシー」リリース後の評価が、一部で芳しくないという状況も影響しているようです。『FF14』自体は依然として非常に人気がありますが、長年プレイしている熱心なプレイヤーの中には、新たな体験を求めて代替のゲームを探す動きが見られるとのこと。そうしたプレイヤーにとって、かつてプレイし損ねた、あるいは古巣である『FF11』が魅力的な選択肢となっているのかもしれません。

項目 内容
Odinサーバー新規受け入れ停止日 2026年3月10日