『Crimson Desert』開発元が「発表が時期尚早だった」と告白!期待のオープンワールドアクションアドベンチャー、ついに3月19日発売へ
2026年03月05日 | #ゲーム #発売 | Polygon
韓国のゲーム開発会社Pearl Abyssは、2019年に発表され、長らく期待されてきたオープンワールドアクションアドベンチャーゲーム『Crimson Desert』について、発表が時期尚早だったと認めています。当初は同社のMMORPG『黒い砂漠』の前日譚として計画されていたものの、開発の過程で独立したシングルプレイヤーゲームへと変貌を遂げた本作。今年1月には15分間のゲーム概要映像が公開され、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『ウィッチャー3』、『スカイリム』といったオープンワールドのヒット作と比較されるほどの注目を集めました。そしてついに3月19日にMac、PlayStation 5、Windows PC、Xbox Series Xでリリースされることになります。
長期開発の裏側と開発陣の心境
Pearl AbyssのマーケティングおよびPRディレクターであるウィル・パワーズ氏は、IGNとのインタビューで「ある意味、私たちは自分たちの犠牲者です。発表が早すぎたのは否定できない事実です」と率直に語っています。開発初期からの計画変更や、本作だけでなく追加の新しいゲームエンジンを構築したことなど、複数の要因が重なり、結果として発表から発売までの期間が長くなってしまったとのこと。もしやり直せるなら、6年半も前に発表することはなかっただろうと述べています。長期にわたる開発期間は、プレイヤーの期待を高める一方で、プロジェクトの健全性に対する懐疑的な見方を引き起こすこともあるため、期待値を適切にコントロールすることの重要性を強調しています。
リリース前の懸念とPearl Abyssの姿勢
発売を間近に控える中で、一部のファンからはゲームが未完成の状態でリリースされるのではないかという懸念の声も上がっています。特に、現在のところレビューコードがWindows PC版のみに提供されている点が指摘されています。過去には『サイバーパンク2077』がPC版では高評価を得たものの、コンソール版の不具合でデジタルストアから一時的に削除されるという事態が発生しており、同様の状況を心配する声もあるようです。しかし、パワーズ氏は「私たちは何も隠していません」と強調しており、ゲームの品質に対する自信を見せています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 3月19日 |
| プラットフォーム | Mac、PlayStation 5、Windows PC、Xbox Series X |