『Resident Evil Requiem』レオン役の声優、ヴィラン役の演技に「不快感を覚えた」と告白! 舞台裏映像でその真髄を体験せよ
2026年03月05日 | #ゲーム #発売 #アプデ | GamesRadar+
ベテラン声優ニック・アポストライズ氏が、最新作『Resident Evil Requiem』でレオン・S・ケネディを演じた際、ヴィクター・ギデオン役のアントニー・バーン氏の演技に非常に不快感を覚えたと明かしました。アポストライズ氏は、バーン氏の演技は彼がこれまで共演した俳優の中でも、物理的・精神的に不快感を抱かせた数少ない経験だったと語っています。しかしこれは、バーン氏が役を完璧に演じ切った証拠であり、彼自身の人間性は非常に穏やかで素晴らしい人物であるとも付け加えています。
バーン氏の徹底した役作り
バーン氏はヴィクター・ギデオンのキャラクター像を深く追求し、「どうすればこのキャラクターを不快に感じさせられるか」という点に注力したとのことです。パフォーマンスディレクターのケイト・サクソン氏との連携を通じて、爬虫類のような動きや、わずかな痙攣、舌の動き、独特の話し方といった細部までこだわり、キャラクターを創り上げていきました。アポストライズ氏は、バーン氏が役作りに没頭していく様子を間近で見ることができ、パフォーマーとしても非常に刺激的だったと振り返っています。
演技が引き起こした「不快感」と「才能」
バーン氏がヴィクター・ギデオンというキャラクターを完全に掴んだ後、アポストライズ氏は撮影中に彼と並ぶだけで「ここから逃げ出したい」「ここにいたくない」という感情に襲われるほどだったと告白しています。カットがかかると、思わず笑い出してしまうこともあったとか。これは、バーン氏の演技が現実感を伴って迫ってくるからこそ生じた感情であり、アポストライズ氏は「トニー、君は本当に才能があるよ」と、彼の演技力を高く評価しています。
舞台裏映像で演技の真髄を体験
アポストライズ氏の言葉を裏付けるように、『Resident Evil Requiem』をクリアすると、モーションキャプチャーの舞台裏映像がアンロックされます。この映像では、バーン氏が演じたヴィクター・ギデオンの独特な仕草が確認でき、アポストライズ氏が語った「不快感」がどのように生み出されたのかを実際に目にすることができます。