『Control Resonant』最新情報が公開!前作主人公ジェシーはプレイアブルなし、ソウルライクではない独自の近接戦闘システムに注目。ディランが紡ぐ新たな物語の全貌とは?
2026年03月06日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Eurogamer
Remedy Entertainmentが開発を進めている新作アクションRPG『Control Resonant』に関して、ユーロゲーマーが参加したデジタルプレビューで新たな情報が公開されました。前作『Control』の舞台となった「最古の家」から、今作では歪んだマンハッタンへと移り、新キャラクターのゾエ・デ・ヴェラ、近接戦闘、そして物語の核心について開発者が詳細を語っています。特に注目されるのは、前作の主人公ジェシー・フェイデンが今作ではプレイアブルキャラクターではないという明言や、ソウルライクではないという点です。
主人公はディラン!ジェシーはプレイアブルじゃない
まず、レメディは『Control Resonant』がディランの物語であると強く強調しています。前作の主人公ジェシー・フェイデンは、今作ではプレイアブルキャラクターにはならないとのこと。レメディのコミュニケーションディレクターであるトーマス・プーハ氏は、「オンライン上での憶測が多く見られますが、ジェシー・フェイデンは『Control Resonant』のプレイアブルキャラクターではありません」と断言しています。ただし、ジェシーは物語において「重要な役割」を担うものの、あくまでディランの体験を中心に描かれるとしています。これはプレイヤーを誤解させないための明確なメッセージとして発信されており、ジェシーのファンにとっては少し残念かもしれませんが、ディランの成長に期待が寄せられます。
新たな戦闘システムとマンハッタンの探索
『Control Resonant』はソウルライクではなく、近接戦闘に重点を置いたアクションRPGとしています。ディランは形状変化する巨大な近接武器「アベラント」を操り、戦闘では勢いが重要な役割を果たします。近接攻撃で「コンバットアビリティ」のリソースを回復し、アビリティで敵をスタンさせ、処刑攻撃に繋げると一時的に近接ダメージがブーストされるという、「アグレッシブさがパワーを供給する」ループが特徴です。多様なプレイスタイルもサポートされており、近接重視のビルドから、モールドタレットのような召喚能力を使って戦術的に攻めることも可能とのこと。また、回避能力はありますが、パリィの要素はないと明言されています。
マンハッタンは「世界クエスト」でストレスフリーに
今作の舞台となるマンハッタンは、オープンワールドではなく、独自のゾーンに分割されています。開発陣は、前作のマップが引き起こした「不安感」を解消するため、ワールドクエストを導入しています。ワールドクエストは、ディランのメインキャンペーンとは別に開始・終了できる独立した物語で、各エリアに配置された他のエンカウンターとともに、プレイヤーに「時間をどう使うか」のエキサイティングな選択肢を提供しています。これにより、マップの探索が作業的にならず、より深い没入感と発見の喜びを味わえるように工夫されているようです。
新キャラクター「ゾエ・デ・ヴェラ」と会話システム
物語には、FBCの現場エージェントであるゾエ・デ・ヴェラという新キャラクターが登場します。彼女はディランのハンドラーとして、ディランとの信頼関係を築いていくことになり、二人の関係が物語の感情的な核となるとしています。また、『Firewatch』にインスパイアされた会話システムが採用されており、プレイヤーの選択が物語に影響を与えますが、ゲームのエンディングは一つだけです。これは、レメディが「まとまりのある良い物語」を提供し、ディランというキャラクターの個性と選択肢の限界を考慮した結果とのこと。プレイヤーの選択が物語の展開を彩りつつも、開発者が意図する一つの明確な結末へと導かれる設計になっているようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売予定年 | 2026年 |
| 対応プラットフォーム | PlayStation 5, Xbox Series X/S, PC (Steam, Epic Games Store), Mac (Steam, App Store) |