Saber Interactive開発中の『John Wick』ゲームは映画1作目の前日譚!若きジョン・ウィックが本能的なアクションを魅せる新作の続報が判明
Saber Interactiveが開発中の『John Wick』ゲームについて、IGNが同スタジオの最高クリエイティブ責任者であるTim Willits氏にインタビューを実施し、いくつかの新情報が明らかになりました。本作は映画版『ジョン・ウィック』シリーズの前日譚となり、若き日のジョン・ウィックの姿が描かれるとのこと。映画のアクションがゲームにもたらされることについて、Willits氏は「映画を観ていると、まるでビデオゲームのようだ」と語り、ゲームと映画の構造が非常に似ている点を強調しています。
若き日のジョン・ウィックが魅せる新たなアクション
本作は映画の1作目よりも前の時代が舞台となります。公開されたティザートレーラーでも、ジョン・ウィックがスーツの採寸をしているシーンがあり、少し若く見えることから推測されていました。この設定により、ゲーム内での戦闘は映画で描かれるような洗練された「ガン・フー」とは異なり、より本能的で荒削りなものになる予定です。プレイヤーは経験を積むことでスキルをアンロックし、やがて「ババ・ヤガ」として恐れられる暗殺者へと成長していく過程を体験できるでしょう。
映画の構造をゲームプレイに
Willits氏は、映画のジョン・ウィックシリーズが「敵の集団、タフな敵、ボス戦、そしてまた敵の集団」というように、ビデオゲームのような構造を持っていると説明しています。この流れは、かつての名作『Max Payne』のようなレベル制アクションゲームを彷彿とさせるとのこと。また、ゲームでは愛犬の死をきっかけにした復讐劇は描かれないため、ファンは新たなジョン・ウィックの物語に没入できると期待されています。Saber Interactiveは過去にも『Warhammer 40,000: Space Marine 2』や『Evil Dead: The Game』といった人気IPのゲーム化を手掛けており、本作も同スタジオにとって「これまでで最大の発表」と位置づけられています。