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『MindsEye』開発スタジオで再び人員削減が実施、共同CEOはゲームの失敗原因を「組織的スパイ活動と企業妨害」と主張し、刑事捜査が進展していることを明かす

2026年03月06日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『MindsEye』開発スタジオで再び人員削減が実施、共同CEOはゲームの失敗原因を「組織的スパイ活動と企業妨害」と主張し、刑事捜査が進展していることを明かす

Build a Rocket Boyが開発するアクションゲーム『MindsEye』の開発スタジオで、さらなる人員削減が実施されたことが報じられています。共同CEOのマーク・ゲルハルト氏は、ゲームの失敗原因を「犯罪行為」によるものと主張しており、その発言が波紋を広げています。昨年6月のローンチから奇妙なトラブルが続いていた『MindsEye』ですが、今回の発表で事態はさらに混迷を極めているようです。

相次ぐ人員削減とCEOの異例な主張

『MindsEye』のローンチ直後にも人員削減が行われていましたが、今回再びレイオフが実施されたとのこと。ゲルハルト氏は、今回の人員削減について責任を認めつつも、『MindsEye』のローンチが「通常の運用上の課題や競争環境を超えた要因によって影響を受けた」とLinkedInへの投稿で述べています。彼が指す「要因」とは、以前から同氏が主張している、Build a Rocket Boyに対して仕掛けられた中傷キャンペーンのことと推測されます。

刑事捜査と「組織的スパイ活動」の告発

ゲルハルト氏は、スタジオが「ローンチ時に発生した犯罪行為」を調査するため、法務チームと協力していることを明らかにしました。そして、その調査によって「『MindsEye』に影響を与えた組織的スパイ活動と企業妨害の圧倒的な証拠」が得られたと主張しています。この件は訴追に向けて動いているため、現時点では詳細を公にすることはできないとしています。今年2月には、ゲルハルト氏が社内会議で中傷キャンペーンの「犯人を捕まえた」と発言し、「ギャングの集団であり、刑事告訴されるだろう」と述べたと報じられています。その中には、あるYouTuberも含まれており、過去に同氏に対してBuild a Rocket Boyから著作権侵害の停止命令が送付された経緯があるとのことです。

項目 内容
ゲームタイトル 『MindsEye』
開発スタジオ Build a Rocket Boy
ジャンル サードパーソンアクション