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ポケモン ウルトラビーストのデザインには開発者の「恨み」が込められていた! 却下されたデザインが奇妙な姿を生み出す

2026年02月05日 | #ゲーム | GamesRadar+

ポケモン ウルトラビーストのデザインには開発者の「恨み」が込められていた! 却下されたデザインが奇妙な姿を生み出す

『ポケットモンスター ウルトラビースト』の奇妙なデザインには、開発者の「個人的な恨み」が込められていたことが明かされました。これは、ゲームフリークのアーティストが、アートディレクターである杉森建氏に却下されたデザインを基に、ウルトラビーストを生み出したとTwitterで語ったことで分かりました。2016年に初登場したウルトラビーストは、それまでのポケモンとは一線を画す、異質でグロテスクな見た目から「ポケモン界のパイナップルピザ」とまで言われ、ファンの間で賛否両論を巻き起こしていました。

却下されたデザインが原点

アーティストのゆうすけ・おおむら氏は、自身のデザインが杉森氏に却下された際の「個人的な恨み」や「不満」を、ウルトラビーストのデザインに昇華させたことを告白しています。つまり、却下された理由こそが、ウルトラビーストの奇妙で異形なデザインの源泉となっていたとのこと。「まあ、もし自分が誰か一人の怒りを具現化するために生み出されたとしたら、ガオガエンみたいに奇妙になってしまうのも無理はない」と、その異形さにも納得させられる理由が語られています。

開発者の複雑な心境

しかし、おおむら氏は「もちろん、杉森さんのことが嫌いとか、そういうことではないんです」と付け加えており、これはあくまで開発過程における自身の複雑な心境を投影した結果であると説明しています。ポケモンという愛されるべき存在に、開発者の「 resentment (恨み)」が込められていたという事実は、ファンにとって少々驚きかもしれません。